どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この人まだ腕を抱えています。本当に好きですねぇ(笑)
薄暗くて不気味な上にバグまで起こる博士のラボに向かって【RAGE2】続きをプレイしていきます。
~頭の掛け合い~
オーソリティーの遺伝子研究ステーションでクロス将軍を倒して外に出ると、施設内で逃がした捕虜の方々が待っていました。
さあ、皆さんも早く行きなさい。
無事に目的のDNA(というかクロス将軍の頭)も入手できましたし、クヴァシル博士の元に持っていきます。
ウォーカー:「ほらよ、これで頭一つ分リードできたな。」
クヴァシル:「首尾よくいったが、大きい顔をするのは早すぎる。時間がないのを念頭においてくれ。だが、これは頭が下がるような偉業だ。」
クロス将軍の頭に掛けてここまでの冗談を飛ばすとは。本当にこの人たちは(笑)
そんなことを言い合いながらも博士はきっちりと仕事をしてくれます。クロス将軍の頭が機械に取り込まれると、プロジェクト・ダガーに必要な血清が手に入ります。
この頭を抱えてここまで来たと思うと・・・
まあ、何はともあれ無事に血清を手に入れることも出来ましたし、これで残るはウェルスプリングのルーサムの元に向かうだけですね。
ミッションクリア!レグスもまたね!
さて、不気味なラボを後にして向かうは大都市ウェルスプリングです。思えばこの都市もクレッグの一件以来なのでかなり久々になりますね。
迷子になりそうです(笑)
今回はさすがに警備員もいなかったので、すんなりと市長にご挨拶ができそうです。
ルーサムはクレッグが地下に保管していたタンクを調べていたようですが、動力となる「フェルトライト核分裂コア」がないことに気が付いたようです。
クレッグが他のことに使ったようです。
そのクレッグも以前の失敗でクロス将軍から疑いの目を向けられているらしく、名誉挽回のために「ゴリアテ発電所」という場所に呼び出されていました。
ゴリアテ発電所に向かいクレッグに直接場所を尋ねるしかなさそうです。
ゴリアテ発電所は「ツイン・フォールズ」という滝を使った水力発電所のようです。マップ最北端の自然豊かな地域に向かって出発です。
出発して早々に道を塞がれてしまいましたが・・・
ロードブロックで出鼻を挫かれてしまいましたので、今回はここまでです(笑)次回はゴリアテ発電所に潜入します。
ではまた。