どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この子、ずっと牛だと思っていたのですが、多分ヤギです。鳴き声がメェ~って・・・。
まだまだ、新しいことを発見させてくれるジャストコーズ4、続きです。
※今回からは、地区解放を優先して進めていきたいと思います。
タンケス・ジャック
セロス・エンポルヴァドス地区のミッション「タンケス・ジャック」をやります。
戦車の設計図をいただいて、そのあとに工場に攻め入る作戦のようです。
多分タンケスってタンク(戦車)の複数形のことですね。
今回も補給物資を呼び出してみます。
軍用ビークルから「ファルコナーAA戦車」を選択しました。
カッコいいですね。砲台たくさん付いてます!(興奮するポイントそこ?(笑))
しかし、長距離移動には向きませんね。
すぐ脇に逸れちゃって・・・。
砲台あるから難しいのかなぁ・・・。
目的の施設には橋を渡らなければいけないのですが、しっかりと敵が待ち構えています。
「戦車だから負けるわけないな」って思っていたんですがね・・・。
忘れていましたが、ここは戦車工場なんですよ。当然向こうも戦車を持ち出してきますよね。
正面から入るのは難しそうなので、こっそり潜入します。
上手いこと橋の死角をつけば大丈夫そうですね。
ヤツらも、まさか橋の横を飛んでいるとは思うまい。
(ヨシヨシ、気付かれてないな(笑))
施設前に到着しました。とりあえず、高いところから全体を見てみようと思います。
あそこの上がいいかな?
先客がいますね。休憩中ですかね?
地下に設計図があるようなので、エレベーターを探します。
でもその前に、また敵から戦車をレンタルしたので壊せるものは壊してしまいますね。
せめてタンクだけでも壊しておかないと。
普通に銃で破壊しようとすると、結構大変ですからね。
周りからショットガンとかで撃たれているのですが、少々無謀ではないですか?
エレベーターは素直に起動してくれないみたいです。電力が来ていないようなので、ブレーカーを操作します。
モタモタしてたから電源切られた訳じゃありませんよね?
お馴染みのこれです。
3箇所のブレーカーを操作すると、エレベーターで地下に降りることができます。施設内の雰囲気は完全に別のゲームなんですよね~(笑)
薄暗くて怪しい施設ですねぇ。
驚かせてしまったようです。ごめんなさいね~、皆さんには何もしませんよ(笑)
設計図をダウンロードしたら、地上に出て南北2箇所のスキャナーを操作します。数ヶ所に施設が点在しているので、移動が地味に面倒ですね。
しかも戦車の妨害が続々来ます。
スキャナーを操作すると、指定の戦車を持ってくるように指示があります。
以前プリサオートでやったミッションと同じですね。(プレイ日記#12参照)
戦車工場だけあって、指定される車両も戦車なんですね。
ARスキャナーに従って指定場所で「ポイントマン偵察戦車」を見つけます。戦車って色合いが地味なので見つけにくいですよね。
左側が指定された戦車です。同じように見えますが、砲台の形が微妙に違いますね。
戦車はあまり走破性がよくないので、邪魔なオブジェクトは事前に退かしておきましょう。
戦車を運ぶとシャッターが開きます。
シャッターの前に戦車を置くと、ちゃんとスキャニングしている音がします。演出が細かい!
ここでは以前のようにパズル要素はありません。
続けて2箇所目です。ここでは「ウォーチーフ・アサルト戦車」が必要です。なんだか強そうな名前ですね。
なんか、スクリューみたいなの落ちてますね。あれ、なんでしょう?
デカイ戦車です!でも多分火力は同じなんでしょうね。単純に走行性能が悪いだけのような気が・・・。
重っ!!
この程度の坂も登れないんですよ。勘弁してくださいよ~(笑)
2箇所からのダウンロードを終えると、データを送信するために中央のコンソールに向かいます。
隣にタレットがあるってことは・・・。
防衛するってことですよね。
結果として、タレットはまったく使い物になりませんでした。敵は戦車がたくさん来ますが、塔の後ろに回ってしまうため、タレットで攻撃することができません。
結局いつものように戦車で戦いました。
やっぱりコレ(戦車)ですよね。
一定時間守り抜くとミッションクリアです。
守るの苦手なんですよね~。攻め込むのは得意なんですけどね。
ミッションをクリアしたので、セロス・エンポルヴァドス地区を解放します。
報酬は先ほど操縦した「ポイントマン偵察戦車」です。
#26感想
プレイ時間的には他のミッションとたいして変わらないのですが、記事的には非常に長くなってしまいました。
まぁ、私個人的にはプレイと記事で2度おいしい展開なので、なんの問題もないんですけどね。
しかし、#26とは結構日記も長くなってきましたね。このゲームのプレイ日記が今後のベースになるので、何話まで続くのか楽しみです。
今後も無理に長びかせることも終わらせることもなく、あくまで自然体で進めていきたいと思います。
ではまた。