どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifui です。
ジャストコーズ4続きをプレイしていきたいと思います。
ちなみに上の画像ですが、ここのところ最初にミッション説明でマップの画像を貼っているのですが、サムネイルが同じ画像だらけになっていたので気分転換に貼ってみました。
この画像だけ見ると南国リゾートみたいで良いですよね。行ってみたいなぁ・・・
アエロプエルト・スクランブル
いやいや、ゲームがあれば世界中どこにでも行けましたね。
ということで、今回はイスラス・インティチャイス地区のミッション「アエロプエルト・スクランブル」をやっていきたいと思います。
前回の島もイスラス何とかって名前でしたし、もしかするとイスラス=島っていう意味かもしれませんね。
(調べてみましたがイスラスの意味はわかりませんでした。ただし、メキシコの諸島やホンジュラスの島に同様の地域名が実在するようです)
“島“というよりは“諸島“ですね。橋が架かっているので一応歩いても行けます。
今回はヘリを使ってみたいと思います。ウイングスーツと比べるとあんまりスピード感はありませんが、実はヘリの方が断然速いです。
画像だとホバリング状態なのでスピード出てませんが、MAX270キロまで出ます。
途中「やっぱりウイングスーツの方が楽しいかな」って思って空でヘリを乗り捨てたのですが、目的地より手前の島に落下してしまいました(笑)
結構高い所から降りたつもりなんですけどね。
目的地は左上の島よりもっと先(画像外)です。
その距離を飛ぶのはさすがに無理ですね。
新しい“足“を捕まえました。
ジェットスキーです!本当に何でも乗れますね。楽しいです。
躍動感がありますね。(30キロ位しか出てませんが・・・)
やっと目的地に着きました。移動だけでこれだけのネタがあると、今回も長くなりそうです。
(すいません。わざとじゃないんです、楽しくてつい(笑))
左側の倉庫が目的地です。
どうやら先客が。牛さん・・・(笑)
倉庫にはミラが待っています。今回の目的は「空港をいただくこと」らしいです。どんどんやることが派手になってますね。良い事です!
空港なので、ちゃんと飛行機で向かいます。そこはしっかりしてるんですね。ミラ、変なところは律儀だなぁ。
今回は色んな乗り物に乗ってますね。
空港に近付くと管制官から敷地内に入らないように注意されます。しかし、そこはミラの方が上手です。上手いこと言いくるめて着陸許可を取り付けます。
着陸難しい!
頑張ってちゃんと着陸したんですけどねぇ。結局、倉庫の壁に正面衝突です。大破しました(笑)
気を取り直して、ミラの話だと倉庫の中に仲間が潜入しているとの事だったので入ってみると、すでに天に召されて・・・。
敵の罠でした。周囲を敵に囲まれているので、倒していきます。
なんか透明の敵がいるんですけど!?私この透明になるやつ欲しいです!!
あ~あ、台無しです。リコさんもこの表情(笑)
不測の事態ですね。まぁ「予定はあくまで予定」ですからね(笑)大丈夫でしょう!
ということで、作戦変更です。ミラが管制塔でハッキングを行うので、ビークルで送り届けてそのまま防衛します。
一度でいいから走ってみたいですね、空港。
どうやらハッキングするのはミラじゃなくてリコみたいです。数ヶ所に設置されているコンソールを全てハッキングします。時間制限がありますが、しっかりと順番決めてやらないと結構厳しいです。
スクリーンショット撮ってる時間はないですよ~(この時はまだそんなことに気付いていなかった)
敵もいますが、時間がないのでハッキングが終わったら始末しましょう。
「汚ねぇ花火だ!(笑)」
さあて、やることやったし逃げますか。ミラ姐さんを送迎しましょう。
今回ばかりは敵も滅茶苦茶怒ってます。ミラの回収地点まで追いかけてきますからね。姐さんも逆ギレして銃座で援護してくれます。惚れました(笑)
一般公道でこんなことやっちゃダメよ。
(爆発してるのは一般車両です。ごめんなさい、後で詫び入れます(笑))
無事送り届けたらミッション完了です。
イスラス・インティチャイス地区を解放します。何と、この地区の報酬はエアライナー(飛行機)なんですよ!嬉しいなぁ~
ついでに部隊も獲得したので、隣のフロンテラ地区も解放しました。
地区解放で色々な報酬が貰えます。
フロンテラ地区の報酬は「工場コンテナ」です。中に何か入っているとかじゃありません。コンテナだけです。(カバー用の障害物?)
今回はここまで。いやぁ~長かった(笑)
ちょっと楽しみ過ぎましたね。まだまだ楽しませて貰いたいと思います!
#8感想
やればやるほど面白くなってきます。前作の地域解放では範囲内の施設を一定ポイント分破壊する必要があったので、途中でマンネリ感が出てしまったのですが、今作ではテンポよく進むので楽しいです。どんどん行きましょう!
ではまた。