どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifui です。
ジャストコーズ4続きをプレイしていきたいと思います。
フングラ・スキャッター
前回同様に敵陣内のミッションをやっていきたいと思います。(このゲーム陣地関係あるのかなぁ?)
イスラス・マチャクワイスっていう島です。
ヘリやファストトラベルでもいいんですが、たまたま近かったので私は自分で飛んでいきました。道中サブクエストがあればやっていこうかと思っています。(今回はありませんでした。残念)
こうゆう綺麗な景色を見れるのも良いですよね。
島(施設内)に入ると急に攻撃されます。そりゃそうですよね。敵がパラシュートで来たら撃ちますよね。
施設に入ると発電機を破壊するように言われるのですが、どれが破壊対象だかわからず、私は30分も色んなものを破壊し続けてしまいました。
とりあえず壊せそうなものを順次破壊してみましたが・・・
破壊対象がわからずにウロウロしていると敵がどんどん出てきます。あっという間に囲まれてしまうのですが、以外と耐えきれますね。あくまでも体感ですが、リコの体力が前作より上がっている気がします!
あと、やっぱりエイムがあるってことが大きいですね。楽です(笑)
殺戮現場?※黒い点々の半数以上が人です。
ちなみに敵は「無限湧き」なので、適当なところで見切りをつけてください。
やっと見つけました!ARスキャンのエリアを隅々まで調べると見つかられます。場所によっては隠れるように設置されています。
東・西・北と各2つずつ破壊するのですが、東が最も分かりにくいですね。私は東から始めてしまったので、余計に苦戦してしまいました。
右のオレンジと黒の箱が破壊対象です。
そのままでは傷ひとつつかないので、グラップルでカバーを剥がします。
全て壊し終わると、ビークルでハッカーを迎えに行くようにと指示があります。
目の前にヘリがあったので「これでいいじゃん」って思って乗るまでは良かったんですが、その後大惨事になりました。
はい、見事に撃ち落とされました。いやぁすっかり忘れていましたが、このゲーム対空ミサイルあるんですよね~。
勝手なことはするもんじゃないですね。ちゃんと指示は守りましょう!
無事、脱出しました(笑)
このハッカーもなかなかにぶっ飛んだ人でして、さっき電源ボックスを破壊したことでハッチが開いたんですが「このハッチをジャンプ台にしてクルマで飛べ」なんてことを言い出したんですよ。
この国には、まともな人はいないの?(なんて思いつつ、つい顔がニヤけてしまいました。正直楽しみです)
さあ、張り切って行ってみましょう!
どっかで見たことあるなぁ~って思ったら「ワイルドスピード」でも同じことしてましたね。
オマージュかなぁ?
ワイルドスピード並みの大ジャンプを成功させると、指定場所でハッカーがハッキングを始めます。そうそう、あなたはそれが仕事ですよね。忘れるところでした(笑)
ハッキング中に敵が出てくるのでハッカーを守ります。
リコだけじゃなく、仲間の体力もあがってるような気がするので楽ですね。
上から敵のパラシュート部隊が来ます。強いので優先的に倒した方がいいですね。
ハッキングが終わると、次の地点に行きます。
いや、また飛ぶの!?好きですねぇ。
飛距離がギリギリなんですよ。ちゃんと全速力で飛ばないと危ないです。(落下経験者は語る)
またハッキング中に敵が出てくるので対処します。今回はヘリも出てくるのでクルクル飛んで行って貰いました。
敵のヘリも以外にタフなので、しっかり墜落させないとグラップルの効果が切れたときに戻ってきます。
2ヶ所のハッキングを守り抜くとミッションクリアです。
はぁ~疲れた。派手なミッションは面白いんですがプレイヤーの体力を消耗させますね。
どんなに面白いゲームでも休憩は必須です。無理をし過ぎるとせっかく楽しいゲームも台無しですからね。
「ゲームは楽しんでなんぼ」これが私のアイデンティティーです(笑)
“ジャストコーズらしい“ミッションでした。
部隊のポイントが獲得できたので、イスラス・マチャクワイス地区の前線を押し上げます。
これでこの島も自軍の領地です。
今回は随分暴れ回ったせいか、多くポイントを獲得できたので、マップ上でハムパラスの上にあるウルク・ヴェルデ地区も獲得しました。
順調に領地を広げていますね。
今回は随分長いミッションだっので、前述にあったようにここら辺で休憩を入れたいと思います。焦ることなくのんびり行きましょう。
#7感想
前回に引き続きジャストコーズっぽさが満載のミッションでした。
特にハッカーは最高でしたね(笑)行動もさることながらミラやリコとのやり取りも面白かったです。個人的には「予定はあくまで予定だ・・・」といった台詞に対して「好きな言葉だ。覚えておこう」とリコが返すところが最高にクールだと思いました。
次回もこのままテンション高めにやっていきたいと思います。
ではまた。