サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

スカル アンド ボーンズ プレイ日記#15


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

いやぁ、可愛らしいですねぇ。…ヤニータのことではありませんよ?彼女の後ろに居る猫の方です(笑)どちらかといえばヤニータは可愛いというよりカッコいいというタイプかと思いますが、この荒くれ者の海賊が集うサント・アンでお店を持つというのは否が応でも逞しくなると思います。それはヤニータだけでなく、服屋の店主も同じですね。

逞しい女性に睨まれながら【スカル アンド ボーンズ】続きをプレイしていきます。

 

〜妨害は失敗〜

ヤニータと出会い、インド洋で交易を行っている舵輪の存在を知ることが出来ました。初仕事としてサトウキビを持ち帰って来ると、ヤニータにそのサトウキビの用途を教えて貰います。


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サトウキビからラム酒を作って売っているようです。

 

ここで作られるラム酒はホワイトスカルラムという銘柄で有名らしく、それなりの値段で取り引きがされているようです。前回回収したサトウキビをここの蒸留所に預けると、しばらくしてそのラム酒が出来上がるという仕組みのようです。


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リアルタイムで数分の待ち時間はありますが、そんなものは航海に出ればあっという間です。

 

売る時は少しでも高くというのが商売の基本になります。そこで注文台帳の出番です。ここには値段が高くても早く納品してほしいなどといったことが書かれており、条件と合致した卸先を見つけることが出来ます。


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海賊になったはずがいつの間にか卸業者に…(笑)

 

とりあえず注文台帳に載っていた場所へとラム酒を届けることにしました。ちなみにこの配送の仕事ではファストトラベルは使えません。しかも道中にはこちらの荷物を狙って待ち構える不届者まで居るそうです。そんな輩は返り討ちにしてやりましょう!


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ゴースト・オブ・…イカ?ゲーマーならそこはイカじゃなくてツシマでしょうがー!(笑)


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相手が2隻ならまとめて沈めれば良いだけのことです!

 

サント・アンの近くで襲撃に会いましたが、これは難なく退けました。しかし沖合いに出るとまた同じように荷物を狙った敵が現れます。しかし敵の強さはあまり変わらないので、これも難なく海に沈めました。


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クソエイムなのに狙いにくいと言われる武器だけは何故か当たります。まさかドカベン岩鬼正美のように悪球打ちなのでしょうか?(笑)

 

2度の襲撃を乗り越えると無事に目的地へと到着しました。そこで舵輪と交易をしている異国の密輸人にラム酒を届けます。報酬としてスペイン硬貨というものを受け取りますが、これの使い道はサント・アンでヤニータから聞くことになりました。


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帰りはファストトラベルを使います。行きで疲れてしまったので。

 

スペイン硬貨はヤニータが取り仕切る闇市で使うことが可能です。普通の店では売っていないような高価なものを取り扱っているので、舵輪の取り引きをこなして闇市で良い品物を手に入れるというのも攻略の糸口となりそうです。


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真っ当な取り引きでも名前は闇市です。ちなみにお肉屋の闇市さんはヤニータとは無関係となります。

 

この取り引きでは邪魔をされる側でしたが、もちろんこちらがライバルの邪魔をすることもあります。指令図を見れば誰がデカい取り引きをしているのかがすぐに分かってしまうので、わざとその航路で待ち伏せをして利益を横取りするという荒業も可能になります。もちろんヤニータはそのゴタゴタには関与をしないと言います。あくまで得た情報をどう使うのかはこちらの自由というスタンスです。


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中々ズル賢いですね。結局あなたが得をするような気がしますけど…

 

ではその狩りに向かってみましょう。サント・アンから南側にあるブラッディ運河に取り引きをしている船団が来ているそうです。そこでは3隻の船が確認でき、さらにその船のレベルは私よりも高くなっています。定石で言えば無謀な戦いに挑むことになりますが、勝負はやってみないとわからないというのが私の信条になります。


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なるほど、2レベルも上ですか…


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じゃあ先制パンチをしておいた方が良いですね!

 

とりあえず1隻ずつ沈めていくことにしましたが、敵は炎を操る攻撃をしてきます。あまり近付くと炎の餌食になってしまい不利ですが、私の武器もショットガンのように近付くことで威力を発揮するため遠距離ではあまり効果的ではありません。つまり、どちらが先に沈むかのチキンレースをやるということです。


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人生は常に殺るか殺られるかですよ。

 

さすがに高レベルの敵船3隻を相手にするのは大変ですが、こちらは機動力を活かしながら徐々に敵の体力を減らしていくことにしました。敵船の周りを周回しながら同時にダメージを与えていくことで戦闘を有利に進めていきます。


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意外とやれるもんですね。レベルはただの指標です。年齢が人生にとってただの数字というのと同じです。

 

護衛船の2隻を先に沈め、逃げに走っていたメインの船も追いかけて沈めることが出来ました。狩りは見事に成功となります。


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私に目をつけられたのが運の尽きです。

 

ということで、今回はここまでになります。次回は遠くの地へと旅を始めます。

 

ではまた。


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