平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
上司という立場なのでウォラーもストレスが溜まっているのでしょう。たまにはのんびりとタバコを燻らせるのも悪くないと思います。しかし昨今では健康志向からか喫煙者の割合は減少しており、平成元年に成人男性の約55%が愛煙家だったのに対して令和元年ではその割合は27%にまで落ち込んでいます。対して成人女性は平成元年の9%から令和元年の7%と元々の割合が低いこともあり、そこまで大幅な割合の落ち込みは感じませんね。喫煙は確かに自身だけでなく周囲の人の肺がんリスクなどの健康被害もありますが、ストレスを発散するという意味では節度を持った喫煙はそこまで悪ではないのかもしれませんね。
コントローラーを握るのに忙しすぎてタバコを燻らせる隙は無い【スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ】続きをプレイしていきます。
〜バットケイブを探して〜
グリーン・ランタンを倒し、ブレイニアックのシールド解錠にも成功しましたが、そのブレイニアックを倒すためにウォラーが放った核ミサイルはスーパーマンに止められてしまいました。そこからスーパーマンはワンダーウーマンとの激しい戦闘を行っていきますが、軍配はスーパーマンに上がります。ワンダーウーマンを失ったA.R.G.U.S.はホール・オブ・ジャスティスで次の作戦を考えることになりました。
指示待ち人間が騒いでいますよ!(笑)
その次の作戦はレックス2が考えました。しかし彼の存在はA.R.G.U.S.には秘密になっています。そこでレックス2の作戦はブーメランが代わりに伝えることになりましたが、普段は単細胞のブーメランが難しい作戦を伝えている姿はとても違和感を感じます。
よりによってブーメランというのが良いですよね。ちなみにブーメランが説明をすることになった理由は不意にレックス2からの無線を口に出してしまったからです。
レックス2の作戦を要約すると、バットマンを捕まえてそのDNAを解析し、対スーパーマン用の装備を作成しようというものです。普段は勝手に現れる(ハーレイ目線だと)バットマンですが、おそらくバットケイブに居ると思われます。そこに入るためのバットモービルはギズモが作れるようなので、あとは肝心のバットケイブの場所を探すためにポイズン・アイビーの力を借りることにしました。
バットケイブは地下渓谷なのでアイビーの植物が根を使って探すということです。
ブーメランが立案したことは不本意そうではありましたが、他に良い案も無いことでウォラーもこの作戦を認めました。早速作戦現場に向かいましたが、そこではアイビーの植物が生育を阻まれています。近くに戦車がおり、地面を踏み荒らしていることが原因だとか。
地面に咲く花を踏んではダメですよ!
しかしこの戦車、結構強いです。砲台から出るレーザーは強力で、こちらの攻撃を受け付け無い頑丈さを誇ります。そんな戦車への有効な対抗手段はグレネードでした。グレネードで装甲を剥がせば普通の武器でも攻撃が通るようになります。
対物ライフルを持ってこい!(笑)
戦車を破壊すると植物は大きな花を咲かせました。しかし今度はその花を目掛けて敵が集まってきます。これはポイズン・アイビーと出会った時にやったミッションと同様に、花を守りながら随時アフリクション・バーストを発動させていくミッションです。
必殺技で敵を一気に倒していきます。
アフリクション・バーストで凍らせましょう。
あとは氷を壊すだけ!
アフリクション・バーストのお陰でかなり多くの敵も意外とあっさり倒すことが出来ました。するとアイビーは地下を探ってくれますが、少ししか目的の洞窟は見つからなかったと言います。まあ洞窟は少しでもバットマンさえ居れば良いので、あとはそこに入る手段を用意するだけです。
子供アイビーは探知力が少ない?
バットケイブに入るにはバットモービルが必要ですが、そこに良いタイミングでギズモがバットモービルを持ってきました。しかし見た目は本物のバットモービルほど洗礼されておらず、古いアメ車のような雰囲気があります。
バットモービルって欧州のスーパーカーみたいな見た目だった気が…
この際見た目はどうあれ性能が良ければそれで良しとしましょう!今度はギズモがバットモービルでバットケイブの候補地近くに向かうことになりました。そこでスキャンをし、本物のバットケイブがあれば入口が開くようです。しかしそのスキャンは敵も同時に呼び寄せることになります。
バットモービルがスキャンを始めました。
私は彼らのスキャンをしましょうかね!
敵を倒し終える頃にバットモービルのスキャンも終わりました。どうやらこの周辺にはバットケイブは無いようです。しかし落ち込んでいる隙はありません。次の候補地で再びスキャンを開始します。
あと3ヶ所!?
サボっていません。むしろ働かせすぎです!
2ヶ所目もハズレでした。3度目の正直ということでまたスキャンを開始しますが、今度は高低差があるフィールドなので多少戦い難くなります。
ここは建物の上にスナイパーがいます。近距離型のハーレイ・クインはちょっと戦いずらいですね。
ギズモもウォラーに負けず及ばず人使いが荒いです。
戦いずらいフィールドでしたが、その甲斐あってようやく当たりを引き当てました。バットモービルのスキャンが完了すると階段が開いて地下への道が現れます。
階段としての耐久性は…今まで事故が起こらなくて良かったですね(笑)
車高短の車ではアンダーパネルを擦ってしまいそうな傾斜です。
ということで、今回はここまでになります。次回はバットマンとの対決です。
ではまた。