平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
やはり終わりが近いのか、手に入れられる装備品も最高等級のエクスクイジットばかりになってきました。大盤振る舞いですね。ですが丁度このクエストが始まる前に同じ腕の装備を隠れ家で買ったところだったんですよ。相変わらず(私の)タイミングが悪いですよね。普段からあまり運は良い方では無く、こういう星の下に生まれているのだと割り切っているので良いですけど!(笑)
悪運で事件を巻き起こしていく【アバター:フロンティア・オブ・パンドラ】続きをプレイしていきます。
〜ナヴィ達の反乱〜
自らの懐を肥やすためにパンドラの破壊を厭わないマーサーの暴走を止めるために、彼の基地へと侵入しました。そこではこの基地に入るための情報を提供してくれたテイランがピンチを救ってくれます。そのテイランからはマーサーが撃とうとしている砲弾の情報を貰ったので、砲弾を止めるためにもマーサーが発射スイッチを押すのをとめなくてはなりません。
急に塩対応!?(笑)
では先を急ぎましょう。基本的には1本道ではありますが、ダクトを探したり電源盤を破壊してロックを破壊したりと中々のギミックが散りばめられています。そこを突破すると敵が居る休憩所のような場所に出ましたが、そこでようやく別の入口から入ってきていたカメティーレ族と合流することができました。
もうダクトがメイン通路ですよ(笑)
彼らもまさかダクトからナヴィが出てくるとは思わなかったでしょうね。ビックリしています。
1番乗りはカメティーレ族でした。ゼスワ族は意外と大したことないと煽っています。
どうやら他の部族はここにある砲塔によって近付くことが出来ないようです。そこでカメティーレ族と共に内側から敵を混乱させてその隙に私が砲塔の機能を停止させることにしました。まずはSIDでシャッターを開いてカメティーレ族を送り込みますが、そこは既に戦場となっています。
うわぁ~、行きたくないなぁ~(笑)
カメティーレ族に続いて戦場へと突入していきますが、そこにヘリで敵が送り込まれてきます。一気に敵の数が増えますが、カメティーレ族が先に行き過ぎてしまったことで私は孤軍奮闘をすることになります。しかし限界はありますね。
カメティーレ族どこに行ったの!?
空が綺麗だよ(笑)
何度かやり直しますが、かなり周りが拓けたステージなので結構厳しいものがあります。しかしやり直す中で気付いたことがありました。それは別にここは敵を倒す必要が無いということです。なので背中に銃弾を受けながら颯爽と駆け抜けていきます。
いつも相手にしてもらえると思ったら大間違いです!こういう輩は相手にすると図に乗るんですよ!
敵の間を切り抜けて目的地の部屋に入ります。SIDでロックを解除していると敵の無線が聞こえてきました。その無線からはハーディングがこの戦いから撤退をするという話が聞こえてきます。元々雇われの兵士であるハーディングは、追い込まれているマーサーに見切りをつけたようです。
部下に見切りをつけられるようになったらおしまいですよ。
部屋の中はロボットが保管された倉庫であり、その先にタレット制御用のパソコンが設置されていました。ロボットは倒しても倒さなくてもどちらでも良いようですが、邪魔なので始末していきます。
爆弾で一気に倒してしまいましょう。
ロボットの他にも普通の兵士がいますが、ここではその兵士の方が厄介でした。特にスナイパーはダメージも大きいので優先して倒したいところですが、アサルトライフルでは当てにくいので弓で戦いました。
弓の方がエイム時のズームが大きいので当てやすいんです。
ロボットを始末するとパソコンを破壊していきます。これはどんなにエイムが悪くても当てられないということはありませんね。なんなら銃でなくても壊せると思います。
リアルでパソコンを壊したことが無いのでわかりませんが、意外と丈夫かもしれません。
パソコンを破壊するとゼスワ族を基地に招き入れる為に制御室に向かいます。制御室には敵がいますが、やはり油断をしているので背後からあっさりと倒して制御権を奪い取ります。
弾が勿体ないので一発でダブルキルをしました。
簡単すぎる!油断しすぎでしょう。
制御室で跳ね橋を降ろすとダイアホースに乗ったゼスワ族がその橋の上を颯爽と駆けていきます。よく見るとカメティーレ族がロボットを破壊しており、それぞれの部族がやるべきことをしっかりとやっていました。
パンドラで出会った仲間達はみんな頼もしいです。
そんな仲間達の活躍に喜んでいましたが、敵には私の場所がバレていました。飛んできたヘリはこの制御室に向かってミサイルを撃ち込んできます。避ける時間は無く、被弾をすることになってしまいます。
これはまさか…死?
ということで、今回はここまでになります。次回は最終回です。
ではまた。