平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここはハーレイ・クインの診療所だった場所のようです。あの派手な見た目に関わらず教会で働いていたというのは意外ですが…
部屋のセンスはやっぱり彼女らしいものです。これでは子供は泣きますよ?しかもこれで精神科医だったというから更に驚きですね。病んでいる医師を見て冷静にさせるという新たな治療法でしょうか?
精神科医もぶっ飛んでいる【ゴッサム・ナイツ】続きをプレイしていきます。
〜街中のマンバット〜
タリアの信号を追ってアーカムへと向かうことになりましたが、そこでは彼女が何らかの研究をしていた形跡が残されていました。その研究が何かを調べる最中で研究対象の生物を起こしてしまい、培養ポッドから出てきた巨大なコウモリと戦闘になります。戦いには無事勝利したはずでしたが、コウモリの最後の気力を振り絞った攻撃により同士討ちのような形で気を失ってしまいました。
視界がぼやけています。まだ老眼には早い気がしますけど(笑)
ベルフライに運び込まれたレッドフードはアルフレッドによって治療を施されていました。飛び起きてすぐに街に出ようとするレッドフードをなだめるアルフレッドですが、レッドフードの正義感はアルフレッドの優しさを上回っています。
他の人が頑張っているから大丈夫だという理想の上司アルフレッド。
レッドフードは意外と熱い漢でした。熱男!(笑)
ラジオからは街に出た巨大なコウモリが市民の生活を脅かしているというニュースが流れています。元を辿ればそのコウモリを解き放った張本人として、街の安全を守るためにすぐに駆け付ける必要があります。「エリオット・センター」「ゴッサムシティ総合病院」「ウェインテック」の3ヶ所で目撃証言があるようなので、まずは近場のエリオット・センターから向かいます。
ちなみにコウモリの名前は「マンバット」です。バットマンとの違いは人魚か半魚人の違いと同じだと言えばわかりやすいでしょうか?(笑)
マップはズームすると各施設の名前が浮かんできます。
エリオット・センターの屋上に向かうとマンバットが飛来してきました。既に動きは前回の戦いで見極めているので、そこまで苦戦をするとは思いません。しかし前回との違いは他の忍者が邪魔をしに来るという点でした。これには流石に参ります(笑)
しかもレベルが高い!
邪魔です!私はシングルタスクなんですから、無茶をさせないでください!
コウモリは2回ほど忍者の増援を呼びましたが、常にカメラの視界にコウモリを入れながらも体力が低い忍者を倒すという目が3つくらい付いていないと難しいことをやり遂げて全員始末をすることに成功しました。
実際は目は2つしかないので、間接視野で見ていただけですね。
忍者が回復アイテムを落すので意外と楽でした。そうか、忍者は回復アイテムだったのか!(笑)
次はウェインテックへと向かいます。マップ南端にあるこのビルは先程のエリオット・センターよりも足場が狭いので、増援を呼ばれると戦いにくいかもしれません。
狭い所が好きな人にはオススメのビルです(笑)
むしろ距離を取られない分だけ戦いやすいのかな?
ここでは先にマンバットを倒し、残った忍者を始末することになりました。別に狙った訳ではありませんが、たまたま近くにいた敵を殴っていたらいつの間にかマンバットを倒していたという感じです。
雑魚は放っておこうという精神です。
ここで1度帰還することにしました。楽勝そうな感じで伝えていましたが、意外にもウェインテックでの戦闘に苦戦をして回復が残り少なくなっていました。ベルフライで態勢を立て直して、残った最後の1ヶ所であるゴッサムシティ総合病院へと向かいます。
ベルフライで装備も見直しました。アイアンマンかな?(笑)
円形のビルであるゴッサムシティ総合病院の屋上は、丁度エリオット・センターとウェインテックの中間くらいの広さになります。戦うにはちょうどいい広さですね(?)
随分とスタイリッシュな病院です。
戦いやすいかどうかは謎ですが、もうあなたの顔は見飽きましたよ。
戦いのパターンはここまでの2ヶ所と全く同じです。増援の忍者もやってきますが、先ほどとは違って回復アイテムをほぼ浪費せずに倒しきることができました。
人間の"慣れる"という感覚は恐ろしいですね。攻撃が止まって見えます(笑)
これで3ヶ所全てのマンバットを倒すことができました。私が街を守っている間に、アルフレッドがタリアの居場所であり同盟の本拠地を突き止めました。一刻も早くそこに向かって街を危険に犯すのをやめさせた方がいいですね。
さすがアルフレッド。仕事が早い!
ということで、今回はここまでになります。次回は同盟が作り出したゴッサムシティのラザラス・ピットへと向かいます。
ではまた。