平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
さすがにここまで街を掌握してくるとノーラン保安官もベイカーを放っておけなくなったようです。「ベイカータイムだ!」と意気込んでいます。まるで大谷翔平選手のSHOW TIMEのようですね。ですがあまり活躍をしてもらうと困ってしまうので、そこそこ頑張って欲しいところです(笑)
メジャー級の活躍を見せる【Crime Boss:Rockay City】続きをプレイしていきます。
〜さらばラップギャング〜
前回は倉庫が襲撃されるのを守りながらヒエロをあと一歩で壊滅できるところまで追い詰めました。しかしそんなヒエロはすぐに失った縄張りを取り返しに来ました。
ヒエロとバチバチですね(笑)
前回やり合った感じからすると、ヒエロ相手であれば多少兵隊が少なくても大丈夫だと感じました。敗因はほぼ私が操作をするタッチダウンがやられるパターンだけなので、自分の立ち回りだけ気をつけていきましょう。
近付かなければなんとか…
気をつけるの意味わかってますか?(笑)
私以外の仲間が優秀でした。
では今度はこちらから出向いて行きましょう。ヒエロの最後の縄張りを奪い取ってロッケイシティから追い出してやりましょう。
とうとうヒエロの最後の日がやってきました。
残った全勢力を投入して潰しにいきます。モーテルのような場所に引き篭もっている敵を誘き出して倒していきますが、今回のプレイキャラはアサルトライフルだったのである程度遠距離からでも戦うことが出来ます。
カバーもせずに敵を狙い撃っていきます。
味方の兵隊を半分以上残したままボスまで到達しました。かなり余裕を持って倒すことが出来たので、私がやらなくてもどのみちヒエロがロッケイシティから去るのは時間の問題だったでしょうね。
今さら言うのもなんですが、そのマスクは視界が悪くなるので不利ですよ。
これでヒエロはロッケイシティからいなくなりました。このことは警察にもすぐに知れ渡り、この街に残るギャングは我々とバルバオだけになりました。
情報が早いですねぇ。スパイでも居るのでしょうか?
ロッケイシティは2大勢力となりました。
ヒエロを倒したばかりではありますがバルバオを倒すためにすぐに準備を進めていきます。装甲車を襲って資金を貯めておいていざという時にすぐ動けるようにしましょう。
ライバルが減ってやりたい放題ですね。
罪はバルバオにでも押し付けましょう。
装甲車はスタッシュの稼ぎが大きいですね。倉庫強盗よりも良いかもしれません。
そしてここで30日目に突入します。ゲーム内では約1ヶ月が経ったということになりますが、ここでノーランがベイカーを捕まえるために動き出しました。
署内の警察を全動員してベイカーにけしかけようとしています。
ということで、今回はここまでになります。次回はバルバオとの抗争を開始します。
ではまた。