サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

Ghostwire:Tokyo プレイ日記#40


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

さあ今回は御嶽商店街にやって来ました!どんな出会いがあるでしょうか?(お昼のお散歩番組ナレーション)最近では商店街でお買い物をするという機会もめっきりと減ってしまいました。量販店の進出や通販の便利さなどを覚えてしまったことで、コスパを優先する人にとっては人情ある商店街よりもそれらを利用した方が楽だという流れになっているように感じます。ですがお散歩番組などを見ていると、商店街でのお買い物はかなりお得なものが多く感じるので街の文化としては是非残って欲しいと個人的には思ってしまいますね。

むしろ配達員に遠慮して通販も使いにくくなってきたゲーマーが【Ghostwire:Tokyo】続きをプレイしていきます。

 

〜これがあの世〜

前回はバイクを直すためのタービンホイールを入手しようとしたところを襲われてしまい、危うくKKと引き剥がされるところでした。なんとかその苦難を乗り越えると、凛子からタービンホイールがスクランブル交差点にあるという情報を貰います。しかしスクランブル交差点はちょっと遠いので、近場のサイドミッションをやりながら少しずつ近付いて行こうと思います。


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サイドミッション「虚ろな徘徊者」になります。つまり不審者です!(笑)

 

ミッションの開始地点は冒頭の商店街になります。この商店街をひとりで歩いていると、ペタペタという足音が聞こえてくるようです。確かに霊視をすると足跡だけが浮かび上がってきました。


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結構歩幅が広いですね。これは大股で歩いていますよ!

 

足跡を追っていくと商店街のアーケードの上に出ました。屋根を伝っていく足跡を更に追って行くと、異空間への転移ホールが現れます。


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商店街といえば雨でも安心して買い物が出来るこの屋根ですよね。


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転移ホールというか、ブラックホール

 

転移ホールに足を踏み入れると、上下左右が滅茶苦茶になった怪しい空間に出ました。なんとこの空間にも足跡が続いているので、少ない足場に足を取られないように注意して進んでいきます。


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上が下で下が上になっています。左右は…あんまり関係ありませんね。

 

しばらく進むとエレベーターが見えてきました。これで上の階に登りますが、まだまだアスレチックは続いていきます。


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鉄骨渡りの著作権カイジでは?(笑)


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浮いている看板に飛び移ります。こんなコース、SASUKEでもありませんよ!

 

所々で敵に邪魔されながらもアスレチックを切り抜けて行くと、随分と暗い場所に辿り着きました。そこには穢れがありますが、その穢れを取り除くと少年の霊が現れます。


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深夜の田舎の駅前のような雰囲気を感じる空間です。


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どうやらペタペタの正体はこの子供だったようです。自分の身体を探していたようですね。

 

何はともあれ、無事に自分の身体に戻れたようでなによりです。これで御嶽商店街に不穏な足音が響くことはもう無いでしょう。


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ストーカー的な話かと思いきや、ただの迷子だったとさ!

 

そのままの足ですぐ近くにある「のんだくれ通り」へと向かいます。目的はもちろんお酒…ではなく、鳥居の解放です。


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私は下戸なのでのんだくれ通りに用はありません。


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今作最狭の神社は商売繁盛の神様を祀っているのでしょうか?

 

さて、それではストーリーへと戻ります。バイクを動かす原動力となる冥界の香油を求めて、あの世に近い所を目指すことになりましたが、それは一見すると普通の鳥居とは少し雰囲気が違う鳥居から行くことが可能です。


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しかしこれは行きづらいです…。


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首都高で事故を起こしていたバスを足場にします。


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色合いが怪しいお店のネオンのようです(笑)

 

鳥居を覗くと何処かにある島のような景色が見えます。ここは東京のど真ん中にあるビルの上なのでそんなものが見えるはずはありませんが、あまりに霊力が強すぎて霊界のようすが見えるようになってしまったようですね。


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これがあの世ですか…。意外と普通ですね。

 

では中に入ってみましょう。さすがはあの世だけあって、島はかなりの範囲が穢れています。この穢れを排除しながら奥を目指して行きます。


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悪天候の中で響くカラスの鳴き声。普通なら足を踏み入れはしないでしょう。


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穢れに入ると現実世界と同様にダメージを受けます。

 

日本庭園のような場所で穢れを排除しながら敵と戦っていきます。そこを抜けると本殿に冥界の香油を見つけましたが、帰り道は無くなってしまい本殿の奥へと入っていくことになります。


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綺麗に均されていれば日本庭園。整備されていなければただの砂利道(笑)


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壺に入った冥界の香油です。香油というくらいなので料理にも使える?

 

本殿の中は壁一面に水墨画で絵が描かれたようになっています。そんな建物の中を奥へと進むと、最深部には因縁深き彼女が待ち構えていました。


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えぇ〜!雪女!?

 

雪女との戦闘は持久戦になると不利です。ここはいつも通り一気にエーテルをぶつけて倒してしまいましょう。


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凍らせたければ凍らせなさい!私は逃げも隠れもしないから!(カサブタの歌詞かな?(笑))

 

雪女を倒すと更に追加で冥界の香油をゲットしました。これでここから出られるようになりましたが、なんと最後の最後で罠が仕掛けられています。


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どうしても帰したくないようです。確かにあの世から帰って来た人はほとんど居ませんからね。

 

口裂け女などの強敵がぞろぞろと現れました。さすがにこれを倒すのは骨が折れそうです。そんな気持ちを察してか、KKからは倒さず無視をして駆け抜けろというアドバイスが入りました。


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逃げて良いんですか?それなら得意です!(笑)

 

なんとか振り切って鳥居から現世へと帰ってきました。振り返るとあの世とのリンクは切れているようです。


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まあ頼まれても再び行くつもりは毛頭ありませんけどね!

 

ということで、今回はここまでになります。次回はかくれんぼザ・ファイナルです(笑)

 

ではまた。


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