平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
私はたまに夢の中で「これ夢だな」と気づくことがあります。そうなると意図的に目を覚ますことができますが、夢の中の展開まではコントロールすることができません。そもそも夢というのは脳が睡眠時に記憶の処理をしてることから見てしまうものだと言われています。夢は脳が覚醒しているレム睡眠の状態で見るので、夢を見ることが多いという方は睡眠時にしっかりと脳が休めていない可能性があります。あんまり夜遅くまでゲームをやるのは控えた方がいいかもしれませんね。
健康的な生活リズムで進めていく【FORSPOKEN】続きをプレイしていきます。
〜ヴィソーリア〜
オーラスの幻影魔法によって偽物のニューヨークに閉じ込められてしまいました。彼女の眷属を倒すことでその世界からは脱出をすることが出来ましたが、夢から醒めるとオーラスの治めるヴィソーリアに来ていました。
いやぁ、悪夢でしたね!(笑)
ヴィソーリアは空の色が怪しいです。
こちらから会うつもりはありませんでしたが、オーラスはフレイに用があるようです。仕方がないので会いに行くことにしましたが、ヴィソーリアの探索を始めるとすぐにブレイクストームに遭遇してしまいます。
幸先が悪いですね!
周囲にはナイトメアも出現しているため、このまま探索を続けるのはあまり得策ではありません。そこで身近にあるイベントに入ることにしましたが、そこで身近にあったイベントは地下迷宮でした。
嵐がしのげれば何でもいいです。
入ったのは「野の地下迷宮」です。外の様子と同じように当たり、一面緑色に包まれた地下迷宮でした。
それぞれのタンタにはイメージカラーがあるんですね。どうやらオーラスは緑のようです。
これまでの地下迷宮とは違い、この地下迷宮は一本道ではありませんでした。身につけた魔法パルクールを使い、壁などを乗り越えながら進んでいきます。
これぐらいの壁は簡単に乗り越えられます。だんだん操作にも慣れてきましたね!
通路はこれまでとは違いましたが、広場のような場所ではやはり敵は出てきます。弱点の水魔法で攻撃をしていきますが、魔法の特性上囲まれてしまうとやはり厳しくなりますね。
水魔法の火力の出し方に苦慮する私。
やっぱりこれなんですよね!単純に見た目が好きっていうのもありますが(笑)
最深部にはボスが待ち構えています。ここでのボスはドラゴンのような形をしていました。弱点はやはり水魔法なので、一定の距離を保ちながら戦っていきましょう。
自分で柔らかいって言っちゃってますからね!(笑)
しかし実際は全然柔らかくなどはなく、水魔法発動時の隙を突かれて1回やられてしまいました。
火力を出そうとすると隙が生まれてしまいます。
そこで次は炎の魔法を使うことにしました。弱点属性ではありませんが、明らかにこちらの方が順調に敵の体力を削っていくことが出来ています。
やっぱり脳筋プレイヤーには炎の魔法が合っているのでしょうね!
炎の魔法を使うとあっさりと倒すことに成功します。弱点を突くよりも得意の魔法で戦った方が良いのかもしれませんね。
まあ、あくまで個人的な見解となります。
報酬は「ボニフェート」というローブです。
報酬として貰ったローブを身に纏い、颯爽とヴィソーリア平原を駆けて行きます。すると目の前に大きな壁が見えてきました。ここは城の大手門らしく、中に入ると幻影灯が何個も設置されています。
ここから先は本格的にオーラスの敷地ということですね。
先ほどの戦いを活かして炎の魔法で幻影灯を攻撃していきます。周囲には大量のブレイクゾンビが蠢いていますが、とりあえず無視をしていきます。
ついでに燃やす感じでOKです。
ブレイクゾンビは無視をしても大丈夫ですが、中には少し大きめの敵も紛れ込んでいます。これはエリアの中央に設置された幻影灯のバリアを解除するために倒す必要がありますが、そちらに集中をしてしまうとブレイクゾンビが湧き出してしまうのでとりあえず後回しです。
これもついでにキルでOKかな?
炎の魔法でゴリ押しをしたり、時には水やカフの魔法も使いながら戦いました。囲まれないように常に動き回りながら戦っていくと、全ての幻影灯の破壊に成功します。
水の魔法もボス戦とかで使いそうなので、なんとか使い方を模索していきます。
ここでのボーナスはスタミナUPです。魔法パルクールの使用回数が増えるのでこれは大事ですね!
大手門を抜けると目の前にはそびえ立つ塔が現れました。これがオーラスの城のようです。かなり高いですが、今からこれを登ると思うとそれだけで疲れてしまいます。
下からの…
頂上!まあスカイツリーよりは低そうです。
ということで、今回はここまでになります。次回はオーラスの元へと向かいますが、衝撃の事実が判明します!
ではまた。