平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いやぁ楽しそうですねぇ(笑)蜘蛛の糸には粘りがない縦糸と粘りがある横糸があります。蜘蛛は自身の巣を移動する際は縦糸だけに触れて移動しており、横糸に獲物がかかると悠々と移動していき食糧にします。ちなみにその糸は種類によっては鉄にも匹敵するほど強力なものもあるそうですよ。
鉄鋼並みに固い怪物相手に【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~ブルージャケット再び~
前回はダンゴムシと蜂とアラネアの絶妙なコンビネーションに翻弄されて危うく詰みかけました。なんとか諦めずに攻略を達成しましたが、再びダンゴムシの脅威が襲いかかります。
これは再び前回と同じ攻略法(味方を犠牲にする)をやるしかありませんね!ミッション50「危機迫る山頂」です。
ステージとなるのは初めてプレイする丘のようなエリアです。まずは手始めに目の前にいる蟻から駆除していきます。
蜘蛛も出てきました。どちらにしろブラッドストームの敵ではありませんね。
撤退命令を無視して使命感から怪物を駆除し続けるEDF隊員達ですが、些か突き進み過ぎてしまったようです。丘の上で孤立する部隊が出てきました。
戻れない?戻ってくるな!突き進め!(笑)
敵を爆撃して仲間を助け出しましたが、更に丘の向こう側からダンゴムシが出現します。一緒に出撃していたフェンサー部隊がヘイトをかうために前進したので、私は安心して後方支援に回ります。
後方支援という名で味方もろとも爆撃するフェンサー(笑)
このダンゴムシを退けるとミッションクリアです。あんまり手応えがなかったので報酬もほとんど貰えていません。
この難易度の落差は何なんでしょうね。
あまりに簡単だったので次のミッションにいきます。次はミッション51「投擲破壊部隊」です。
それなら私は「投擲破壊部隊撃退防衛軍」です。早口言葉かっ!(笑)
ここは平場の決戦を行った夕暮れの市街地エリアです。比較的見晴らしが良く、余計な遮蔽物が無いので私が得意なエリアとなります。
ブラッドストームが確実に当たるエリアは大好きです。
敵はミッション名にもなっている投擲兵、つまり特攻隊アンドロイドです。これは1体倒すと持っている爆弾で誘爆できるので盛り上がりそうな布陣ですね。
そういえばこのミッションではブルージャケットというスナイパーが出るという流れでしたね。前回は活躍したのかわからなかったので、今回はちゃんと頼みますよ!(というフラグ)
もちろんここはブラッドストームの出番です。近付かれる前に爆撃をし、あわよくば誘爆で周囲の特攻隊アンドロイドもろとも倒していきます。
常に画面のどこかで爆発が起きている派手なミッションとなりました。
順調に駆除を続けていましたが、やはり数は圧倒的に敵側が有利です。適度に後方へと下がりながら敵の数を減らしていきましょう。
なんか、段々綺麗だと思う余裕さえ出てきました(笑)
わーい、キレイ!(棒読み)
ここからはもう同じ作業の繰り返しです。後ろに下がって距離を取り、あとはブラッドストームを撃つだけです。
安定の射出台(笑)スクリーンショットに同じ絵面の画像が大量に並んでいます。
全ての特攻隊アンドロイドを始末するとミッションクリアです。単純な作業でしたが中々にアイテムを拾うことが出来ました。しかし新規の武器はありません。
この難易度なら現状の装備で充分とさえ思うようになってきました。
ということで、今回はここまでになります。次回は大量の邪神と戦っていきます。
ではまた。