平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
何度も同じ無線を聞いていることに対して、もはや盟友となっている科学者も呆れてツッコミを始めました。一緒にタイムスリップしていることでお互いにおかしくなっていないと思っていますが、お互いにおかしくなっているというパターンは確認していませんでしたよね。不覚!(笑)
むしろ常に全員頭がおかしい【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~怪物カーニバル~
タイムスリップしプライマーが地球に襲撃してきた当初まで戻ってきました。前回は母船から出たドローンを駆除しましたが、今回は怪物の襲来に備えます。
ミッション85「怪物襲来」です。ミッションの説明分がバグっていますがタイムスリップの影響でしょうか?
このミッションは初めて蜘蛛が出現した時のミッションです。今回も序盤は以前と同じ流れで後半から厳しくなるかと思いきや…
今のところは前と同じですけどね。
追加でテレポーションシップが敵を落としていきますが、また蜘蛛でした。そして意外にもこのままミッションは終わります。
総司令からの熱いメッセージも未来を知る我々には響きませんね。
凄くあっさりと終わったミッションだったので報酬もほとんどありませんでした。
報酬も手応えもありませんでした。
もちろんこれだけでは終われないので次のミッションにいきます。次はミッション86「広がる災禍」です。
またミッションの説明がバグっています。
このミッションではテレポーションシップが怪物を落としていきます。しかしテレポーションシップは怪物を落とすと飛び去ってしまいました。
このミッションも前作であった筈ですが…全く記憶にありません!(笑)
このミッションは初めて"テレポーションシップ"という呼び名が決まったミッションのようです。つまりまだ序盤ということですが、序盤だけあってちょっと怪物が出ただけで他の隊員は大騒ぎをします。
この程度でカーニバルというのは少々大袈裟ですね。せいぜいリハーサルくらいですよ(笑)
ここで科学者から連絡が入ります。どうやら彼は奥さんに逃げるように言うことが出来たようです。今のところはこれまでのタイムスリップの中で最も順調にいっているように思います。
"助かるはず"とかは言わない方が良いと思いますけど…。このゲームは絶対にフラグは見逃してくれませんからね(笑)
あとは普通に敵を排除するだけですが、ここで蜘蛛の様子が少し違うことに気付きました。ちょっと色が違うように見えます。
あれ?この蜘蛛の色…銀色!?
銀蜘蛛は通常の蜘蛛よりも固い蜘蛛です。しかしブラッドストームにかかれば大したことはありませんね。
銀蜘蛛が凄くないのかブラッドストームが凄すぎるのかわからなくなってきました(笑)
銀蜘蛛を全て倒したらミッションクリアです。報酬は新規武器として「ボルケーン・ハンマー」が出ました。
地面叩き割り系の近接武器です。
ということで、今回はここまでになります。次回は新たなアンドロイドが出現します。
ではまた。