どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
武器を強化することでバフを付けることができます。大使の剣は強化することで雷属性を付与することが出来ます。
ある程度攻撃を続けることで痺れさせることが出来ます。
ビリビリに相手を痺れさせる【ELEX2】続きをプレイしていきます。
～怒りのナスティさようなら～
レベル上げのためにバスティオンの仲間(主に女性陣)に巻き込まれています。まだまだ女性にモテモテのジャックスは今回も依頼を受けます。
今回はどこに調査に行きましょう？
今回調査に向かうのは北の大地です。ダークエレックスに感染してしまいスカイアンドの兵士となってしまった方を倒して調査を進めます。
え？クリーチャーだけじゃなくてこれも元は普通の人間なんですか？
敵を倒すといつものようにカジャの分析が行われます。分析によるとこのままダークエレックスによる侵食が進むと、ブルーエレックスと統合して星を飲み込むことは明白のようです。
膝、冷たくないですか？(笑)
今回の調査はこれで終わりです。いつもの流れだと次はナスティに会うのですが、ついうっかりしていた私は恋敵のカジャを引き連れたままナスティに話し掛けてしまいました。
あっ、ヤバい・・・
この2人は仲悪いですからねぇ。まあ私のせいなんですが(笑)
これによってナスティは第六勢力を抜けてしまいました。正直言ってトラブルメーカーだったので今後のことを考えると抜けて貰って正解だったかもしれません。
達者でな！(笑)
ナスティは居なくなってしまいましたが、その分はカジャに頑張って貰いましょう。
引き続きダークエレックスの調査を続けるカジャと共に今度はフォーマーへと向かいます。
ここは敵が強いのであんまり来たくなかったんですけどねぇ。
入口では急にクリーチャーがカジャを襲います。やはりここは油断ならない場所です。
後ろ受け身！(笑)
カジャは間一髪助かりましたが、やはりここは注意しながら進む必要があります。標的は「扇動者」という敵になりますが、あいにくダークエレックスに感染した敵の中でもそこまで厄介ではない部類に入るのは不幸中の幸いです。
人の形をしている敵は攻撃モーションが読みやすいので楽なんです。
扇動者を倒すとカジャの分析が始まります。今回わかったことはダークエレックスとブルーエレックスは元々同じものだったということです。
互いのエネルギーが解けて合わさると危険なようです。
ということで、今回はここまでになります。次回はブリーと共に行動します。
ではまた。
