どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
アルブの盾はかなり近未来的です。しかし私は脳みそまで筋肉なので盾で防ぐということは全くしないんです。可能であれば両手に剣を持ちたいくらいなんですけどね(笑)
剣で敵を殴り続ける【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~ブリーの怪しい仕事~
バスティオンの女性陣に振り回されて既に数話になります。ちょっと気分を変えるために今度は男性の仲間と親睦を深めます。
ブリーで息抜きです。
元々あまりバスティオンに来たくなかったブリーは今もクレーターに居るバクスターからの仕事をしています。今回はその仕事に同行することにしました。
その仕事とは借金取りです!
もちろん端から借金を取り立てる気はさらさらありません!お金の代償は命で払って貰うことにします。
お金の恨みは怖いんですよ~!
ブリーの武器は何?手榴弾?
バクスターのお金を踏み倒そうとしていた方々を倒しました。ブリーによるとお金を回収するよりも裏切ったことに釈然と対応することが大事だそうです。
捨て台詞も忘れないあたりがさすが!(笑)
バクスターからの依頼はこれで完了となります。次はブリー本人のお悩みを解決します。
武器商人とトラブルを抱えているようです。
「ハロルド」というクレリックの武器商人に会いに行きます。ジャックスは当初あまり乗り気ではありませんでしたが、それはブリーのことを完全には信用していないからでしょう。このミッションによってそのわだかまりが解消されることを願います。
そのためには武器商人に文字通り命をかけてもらうことになるかもしれません。
まずはハロルドと話をしますが、彼によると元々クレーターの面々との取り引きは彼がクレリックに黙って独断でやっていたことのようです。これ以上の取り引きは彼自身にリスクがあるようなのでもう止めようと考えているようですね。
丁寧なのが乱暴なのかわかりずらい言葉使い!
そもそも要求に達していないのに勝手に取り引きを止めるとは何事だと言うブリー。顧客としてはまともな意見です。
武器の取り引きを続けさせたいブリーとやめたいハロルドで交渉は見事に決裂しました。そうなるとやはり拳で語るのがこのゲームの自然な流れです。
はじめから言葉なんて通じていませんからね!(笑)
こちらも借金をしていた方と同様に永遠の眠りにつかせました。武器の取り引きは出来なくなりますが、ブリーやバクスターなどのアウトローにとっては舐められないことの方が大切なようです。
やはり捨て台詞を忘れないブリー。段々この人のことが好きになってきました(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はファルクの悩みに答えます。
ではまた。