どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヘクターの所で話し掛けてきた男性ですがかなり個性的なマスクをしています。それ、見えてますか?というか息できます?(笑)
個性的なマスクマンが登場する【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~あっちの女性とこっちの女性~
ラットからパラディンになる提案を受けましたが、その条件としてレベル30であることがわかりました。かなりレベルが足りないので一旦サブミッションをやってレベルを上げていきます。
カジャの依頼を実施していきます。
カジャはダークエレックスの調査を進めています。今度はバスティオンの近くにダークエレックスに感染したクリーチャーが出現したようなので一緒に現地に行って調査を手伝います。
調査というか狩りですね。
カジャが私を狙っていると感じるのは気のせいですよね?(笑)
カジャがいることもあって結構楽に倒すことが出来ました。敵を倒し終えると空気中のエレックスを感じ取ると言ったカジャは瞑想を始めます。
立て膝で瞑想をするカジャ。決して黒人差別への抗議の姿勢ではありません。
この瞑想でわかったのはダークエレックスの脅威です。感染スピードが早く数日で星1つを飲み込むほどの力があるようです。
私意外は感染に耐えられないでしょうね。
これでカジャの調査は一旦完了となります。また別の場所を調べる際に連れていって貰いましょう。
カジャと別れてバスティオンに帰ると、今度は別の女性キャラから話し掛けられます。
カジャの恋敵であるナスティです。モテる男はツラいですね(笑)
ナスティはモーコンの外交員としてクレリックと交渉をしたいようです。少しではありますがクレリックとも親交があるジャックスを頼ってきました。
息子よ、元気にしていたかね?(笑)
クレリックのお偉いさんであるラインホールドにナスティを会わせます。ラインホールドは既に以前の戦争でのナスティの活躍を知っていたようで交渉は順調に行くかと思いましたが・・・
なぜかラインホールドを挑発するナスティ。彼女が言う交渉とは?
1度はナスティの核心を突いた言葉を飲み込もうとしたラインホールドですが、畳み掛けるように罵声を浴びせるナスティに対してとうとうラインホールドも我慢が出来なくなってきたようです。
端から見てもラインホールドが怒るのはごもっとも!
交渉が決裂して街の外に出た2人ですが、そこにクレリックのロボットが襲い掛かってきました。失礼な客人に対する教育でしょうか?
なぜか楽しそうなナスティ。あなたのせいでこんなことになっているんですよ!
ナスティと共にロボットと戦います。このおてんば娘と一緒にいることで敵対意識を持たれるのは不本意ですが、経験値を稼ぐにはちょうど良いかもしれません。
ナスティのせいで"仕方なく"戦っていたらレベルが上がりました。
ロボットを倒すとナスティに対してジャックスのお説教が始まります。しかしナスティはこれに懲りずにまた別の組織とも交渉を続けると言っています。
ひとりで勝手にやって貰っていいですか?(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は再びこの女性2人に振り回されます。
ではまた。