どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
あ～あ、とうとうやってしまいましたね！武器屋さんがとうとう人を轢いてしまいました。運転が荒いのでいつかはやると思っていましたけど、まさか私の目の前でやるとは思いませんでした。見なかったことにするので少しまけてくれません？(笑)
弾を得るために弱みを握っていく【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
～地下の施設は愛の園～
フランス街の2人目の協力者であるジム刑事からの依頼で、この街に麻薬を配っているガストンのビジネスを邪魔しました。
目標の損害額に達すると親玉であるガストン本人が現れます。
ジム刑事は逮捕しなくても良いと言っています。生死は問わないということですね。
ガストンはバーの地下にある貯水槽にいるようです。まずはバーに向かい地下へと続く道を探します。
表向きは普通のバーですが・・・
見張りがいるのは怪しいですよね。
見張りを呼び出してステルスで仕留めると、地下へと続く階段を降りていきます。地下でも普通の客がお酒を嗜んでいますが所々に敵が監視の目を光らせているので、これらを倒しながら進みます。
お客さんから見たら急に引き摺り込まれて見えるので怖いでしょうね(笑)
この方々は気にしていません。2人だけの世界に入っています。
ここまでは順調に来ていましたが、一瞬の油断から敵に見つかってしまいました。ここからは撃ち合いになります。
一般の方が犠牲になっています。
まだまだ居ました(笑)
更に奥に進むと、かなり開けた場所に出ました。そこでも一般人がパニックになっています。
凄い数の人が居ました！
一般人の行列をやり過ごしたら敵を始末していきます。
あとはギャング同士の抗争です。
そもそも彼らはここで何をしていたのでしょう？
敵を倒しながら進むと奥の部屋にガストンがいました。とりあえず火炎瓶で燃やします。
ガストンなんて名前なので、さぞ燃えるでしょう(笑)
火炙りになったガストンに近付いて仕留めればミッションクリアとなります。
爆発しなくて良かったですね。もし爆発していたらそれこそガス爆発でしたよ(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はサルマルカーノと繋がっている判事を始末します。
ではまた。
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— サラリーマンゲーマーmifui (@GAMER_mifui) 2022年2月27日
