どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
お見事!素晴らしいシンクロ具合ですね(笑)しかし残念なのは床の上で行っているところです。次はプールでその姿を見せてくださいね。
ギャングをシンクロ選手に更正させていく【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~判事の扱い雑ですね~
フランス街でビジネスを行っている2人のギャングを始末しました。それによってここでリンカーンの標的として浮かび上がったのはサルマルカーノのカジノを合法化しようと画策する判事です。
サルマルカーノの味方は洩れなく死あるのみ!
その判事についての情報もドノヴァンにかかれば丸裸です。名前は「コーネリウス ホールデン」経歴も調べ上げられていますし、なんならルーとの会話も盗聴されています。
やはり作中最強の男はリンカーンでもサルマルカーノでもなくドノヴァンですよね(笑)
そのホールデン判事はサルマルカーノの尻拭いとしてギャング同士の抗争も裁いているようで、明らかに不当な判決を下そうとしています。その判決には市民からも反対の声が上がっており、命の危機を感じたホールデンは移動に防弾仕様の車を使っているようです。
裁判所の前でデモが起こっていますね。
しかもホールデンには常にルーの護衛が付いて回ります。なんとか隙をついて暗殺をしなければいけないので、車を降りた隙を突くことにしました。
護衛に紛れて追跡します。
護衛された判事の車は廃工場へと入っていきました。そこで窓越しに何かのやり取りをしていましたが、そこを見逃さずに襲撃します。
残念ながら開いていたのは逆側の窓でした。
リンカーンの襲撃に驚いた判事は急いで車を出します。しかし何を思ったのか、少し先の交差点で車から降りて自らの足で逃げ始めました。
一生懸命に歩道を走っています。
ドンッ!そのまま車に乗っていれば良かったのに・・・
本来の作戦とはかなり違ってしまいましたが、それでも一応目的は達成しました。
ということで、今回はここまでになります。次回はルー マルカーノを始末しにいきます。
ではまた。
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— サラリーマンゲーマーmifui (@GAMER_mifui) 2022年2月28日
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