どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
おや?双子コーデでしょうか?全くの他人だとしたらこの後少しだけ気まずい雰囲気になったことが予想されますが、そんなことを気にするのは日本人だけなのでしょうか?
ファッションはオシャレ感よりも面白さを追及する【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~消されちまったらおしまいだ~
ダウンタウンで幅を利かせているカヴァー建設にもサルマルカーノの息がかかっていました。建材を破壊したり市の職員に圧力をかける用心棒を倒したりすると、親玉であるカヴァーが出てきたようです。
元々はこの市の職員が不倫でカヴァーに脅されたというところから始まりました。不倫する方もどうかと思うので、ついでにこの方にも焼きを入れておきますか?(笑)
ではカヴァーが待つ建設現場へと向かいます。その建設現場とは、前回クレーンを倒壊させた例の場所です。
いやぁ、空が広いですねぇ(笑)
カヴァー自身がいるということもあって、中々の数の敵が待ち構えています。しかしここは正々堂々と撃ち合うことにしました。
スナイパーライフルの方が良かったかもしれません。
さすがに遠すぎて戦いずらいので、少々危険ではありますが近付くことにしました。
あらよっと!
うん、的が大きいと戦いやすい!
しかし、ここで増援を呼ばれてしまいます。先ほど私が乗り越えてきた柵を弾き飛ばして突入をしてきました。
その手があったか!
増援を退けると建設途中の建物へと入っていきます。外から結構倒したつもりでいましたが、まだまだ敵が押し寄せてきます。
まだ隠れていましたか。
敵を蹂躙していく"ターミネーターモード"発動!(笑)
敵を倒しながら3階に上がると、そこにカヴァーが待ち構えていました。ショットガンを撃ちながら近付いてくるカヴァーを一瞬の隙をついて倒します。
いくらショットガンでもレンガを撃ち抜くのは大変でしょう。
デラツィオに消されちまう?いやいや、その前に私が消してあげますよ。
ということで、カヴァーを倒したところで今回はここまでになります。次回はデラツィオの汚職を追います。
ではまた。
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— サラリーマンゲーマーmifui (@GAMER_mifui) 2022年2月27日