どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このゲーム、実は後日談として語られている回想の中の出来事ですが、幹部をひとり倒す毎にマグワイア捜査官からエンディングに向けた伏線が語られるのも斬新な作りです。早くエンディングが見たいと思う反面、楽しいので終わってほしくないと思う気持ちもあって少々複雑ですね。
着々とエンディングへと近付く【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~調子が悪い時もある~
フリスコフィールズを奪うために幹部のひとりであるモローを倒しました。もうひとりの幹部も倒してこのエリアを奪い取りましょう。
協力者はこの派手なモーテルに居る・・・
「ベア ドネリー」さんです。
ドネリーによるとフリスコフィールズには麻薬が蔓延しているようです。実はドネリーも売人のようですが、少し前にオリヴィア マルカーノが連れてきた「ボビー バスチアン」という科学者が作る麻薬によって商売が上手くいかなくなったようです。
麻薬の売人に協力をするのは気が引けますが、この際サルマルカーノにダメージを与えられるのであればちょっとの罪悪感には目を瞑りましょう。
というわけでミッション「幻覚剤」のスタートです!
まずはバスチアンの売人から情報を聞き出します。売人はのどかな住宅街でたむろをしていたので、一気に緊張感を与えてあげましょう。
もはやただの通り魔(笑)
なるほど、バスチアンはタクシーを使って幻覚剤を撒いているようです。
その言葉が嘘ではなかったことがすぐに証明されます。車に乗って道を走っていると、敵とすれ違いました。これは好機と思い喧嘩を挑みましたが、どうやらその判断は間違えていたようです。
自分の愛車を盾にするのは気が引けますが、道の真ん中には何もカバーをするものがありませんからね。
まあ、カバーをするものがありませんから(笑)
やはり普段通りいきましょう。タクシーを襲うのは諦めて幻覚剤を作っている工場を襲撃します。
配る幻覚剤が無ければタクシーはただのタクシーです!(まあタクシーは普通はただのタクシーなのですが)
工場といっても建設途中の家みたいな場所です。襲撃をして製造者を倒すついでに在庫品も処分をしてしまいます。
防護服を着ているので彼が幻覚剤の製造者です。
幻覚剤って可燃性なんですか?シンナーとかでしょうか。
今度はタクシーのガレージを襲撃します。動いているタクシーは中々止められませんが、さすがに止まっているタクシーなら大丈夫でしょう。
タクシーではなく運転手側を始末するという方策です。
まさかのタクシー爆破による被爆でやられました。彼らは商売道具に愛が無さすぎる!(笑)
タクシーは爆発するということを理解しました。今度はカバーポイントに注意をしながら敵を倒していきます。
そもそもカバーなんてするから被爆するんですよ。こんなのは堂々と乗り込めば良いんです!(斬新)
目標金額まで残りわずかとなりました。最後は幻覚剤の原材料を処分しに行きます。
あのタンクローリーの中に原材料が入っているようですね。
とりあえず敵を始末して・・・
グレネードで爆破!
これで目標の損害額に達しました。
ということで、今回はここまでになります。次回は幻覚剤を作っているバスチアンと対峙します。
ではまた。