どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
突然ですが、デス・フロム・アバブ!ついつい声に出して叫びたくなるこの技名。ファークライシリーズではお馴染みの高所からの攻撃名になります。今作品では披露出来ないかと思いましたが、敵の拠点にパラシュート降下をしながらグレネードランチャーを撃ち込んでいると実績として解除することが出来ました。
お馴染みの技を華麗に披露しながら【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~バレないはずなのに~
フアンのヴィヴィロ横流しが失敗してしまいました。危うくアントンに殺されるところでしたが、命辛々なんとか逃げ出すことは出来ました。それを知ってか知らずか、クララからお呼び出しを受けます。
首都エスペランサで隠れ家として使っている孤児院へとやってきました。
隠れ家に入ると回想が始まります。
それはクララが革命を始めた当初のタリアとの昔話です。
リベルタードも立ち上げ当初はあまり上手くいっていなかった様子です。
ここでこの回想があったのは何かの伏線でしょう。そしてその伏線はクララがアントンから和平の話し合いに呼び出されたということ聞かされると、より一層に悪い予感を漂わせることになります。
罠である可能性が高いことは百も承知というわけですね。
それでも国のためにリベルタードのリーダーとしてその場に向かう覚悟は決まっているようです。
このクララの選択を止めなかったことを後悔するのはそんなに後のことではありませんでした。彼女と別れるとすぐにフアンから緊急の無線が入ります。フアンにしては珍しく慌てた様子でガーディアン像まで来るように言われました。
これがガーディアン像です。渋谷で言うところのハチ公のようなものですね(笑)
ほぼ99%悪い予感しかしませんでしたが、それはすぐに100%に変わりました。やはりアントンがクララに提案した和平協定は嘘だったようです。
ごめんフアン。止められなかった私の責任です。
終わったことを悔いても仕方ありません。フアンはクララが連れて行かれたアントンの別荘に侵入するために、変装用の装備を確保していました。
さすがフアン。手際が良い!
カスティロ軍に変装してクララが捕まっているアントンの別荘へと乗り込みます。この別荘は島にありますが、ミッションが終わるまではこの島から出ることは出来ないようです。
ダニーが変装をして乗り込む役、フアンはスナイパーとして遠くからの狙撃役です。
変装中なので武器もカスティロ軍の標準装備しか使えません。
潜入作戦のスタートです!
変装をしているのである程度は敵に近付いても大丈夫なようです。そして標準装備として持っているアサルトライフルにはサプレッサーがついているので、ヘッドショットで騒がれる前に仕留めればバレることは無さそうですね。
案外標準装備が強いです。
まずはバレないように警報器を破壊します。さすがにアントンの別荘だけあって、至るところに警報器が設置されています。
堂々と警報器を壊せるのも良いですね。
警報器を破壊すると正門に入るための鍵を探します。鍵は護衛の兵士が寝泊まりする宿舎に置いてありましたが、寝ている敵を仕留めたところで敵に見付かってしまいました。
寝相悪すぎますよ(笑)
はしゃぎすぎました!
落ち着いていきましょう。あんまり近付かなければバレないので冷静に行きましょう!
警報器の場所は知っています。
鍵の場所も知っています。
解錠!
ようやくアントンの別荘へと入ることが出来ましたが、まだまだ長くなりそうなので今回はここまでになります。
次回も引き続き潜入作戦を進めていきます。
ではまた。