どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ラッパーとしてヤーラでは高い知名度を誇るマキシマム・マタンザスですが、ダニーとフアンはペドロ・トレロという歌手が好きなようです。どんな歌を唄うのかはわかりませんがラテン系というのは間違いなさそうです。
ノリノリな音楽と共に【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~伝説のゲリラ~
レイエスを倒してキャンプに戻るとそこには元気になったタリアの姿がありました。そしてタリアからの熱い出迎えを受けたパオロはリベルタードとの共闘を約束してくれます。
一件落着?
パオロが男らしくなりましたね。
メディアの力は強大です。彼らはリベルタードの広報担当ですね。
一方アントンの元にもクララからの荷物が届いていました。スマホを送りつけたクララはアントンを挑発していきます。
この人、最近良いことがありませんね。不憫に思えてきました(笑)
どんどんアントンを追い詰めていきましょう!モンテロ家とマキシマム・マタンザスを仲間にしたら、残すは伝説のゲリラと呼ばれるかつての英雄達を仲間にするだけです。
レジェンドですか。老害ではないことを願います!
ヤーラでは1967年にも同様の革命が起きたようですが、その際に市民を先導したのは「エル・ティグレ」と呼ばれる人物です。その方からの案内でレジェンド達のキャンプへと向かいます。
山奥に隠居しているようです。ちなみにエル・ティグレとはラテン語で"虎"という意味になります。
エル・ティグレからの情報によるとキャンプへの目印は大きなカニのオブジェのようです。そのオブジェがある場所の脇にある山道を進んでいきます。
陸蟹のオブジェです。
キャンプへの道は序盤は普通のハイキングコースのようになっています。しかし徐々に道は険しくなってきました。
隠居といっても道があるので案外簡単にたどり着けるのでは?
ファークライはそんなに甘いゲームではありませんよね(笑)
道無き道、というより最早ただの崖をよじ登っています。
登っているのにジップラインで降りる?
大岩を破壊します。
落ちたら一貫の終わりですよ。
朝になってしまいました。というか夜にこんな山道を進もうと思ったことが間違いでしたね(笑)
険しい山道ですが基本的には1本道をひたすら進むだけです。
しばらく進むとようやく山頂へと到達することが出来ました。
山頂には変なオブジェがあります。
山頂を越えるととうとうレジェンド達のキャンプへと到着します。そこでは伝説のゲリラと呼ばれるエル・ティグレが仲間達と腕相撲をしていました。
なぜ裸?(笑)
ハイテンションおじさんの熱烈な歓迎!
さらにエル・ティグレと共に伝説と呼ばれる彼の仲間達もこのキャンプで生活をしています。
医者の「ラッキー・ママ」(画像中央)とメカニック?の「ロレンツォ」(画像右側)です。
ということで、挨拶もそこそこではありますが今回はここまでになります。次回はレジェンド達と親睦を深めていきましょう。
ではまた。