どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
個人的にサブマシンガンが好きなのですが、どのゲームでも近距離戦でしか使えない武器になっているのであまり活躍の場が無くて寂しく感じます。しかしそんなサブマシンガンもこのゲームでは大活躍することがわかりました。今回からはこのMP7の活躍をご覧に入れたいと思います!
大好きな武器で【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~壊すだけなら御手の物~
レベルが追い付きようやくストーリーミッションを再開することができます。エル・ティグレとホンロンがやられたことで重い腰を上げたレジェンド達は彼らが亡くなる要因を作ったマッケイを追い詰めていくことにしたようです。
マッケイの作ったPG-240のパイプラインを潰します。
ラッキー・ママの計画でPG-240のパイプラインを潰していきます。パイプを辿って行きその先にあるサブステーションを破壊することでPG-240の流通を止めます。
このパイプを辿っていけばサブステーションにたどり着きます。
最初のサブステーションに到着です。数名いた敵をサクッと倒し、PG-240が貯蔵された黄色いタンクを破壊します。
案外丈夫です。
直接爆破しても良いのですが、弾薬が心ともない場合は圧力弁を操作してもタンクにダメージを与えることが出来ます。
出口側を止めて内部圧力を上げるということですね。
最初のサブステーションにあるタンクを破壊すると再びパイプを辿って行きます。次のサブステーションでは直接タンクを爆破しました。
グレネードランチャーという頼もしい相棒がいるのでね!
3ヶ所目のサブステーションへと向かいます。最初のサブステーションに比べてどんどん敵が増えているように感じますね。
とうとうスナイパーまで出てきました。
しかしこの程度の敵は大したことありません。前回までひたすら基地を攻略していた成果かもしれません。
MP7が強すぎるだけかもしれません(笑)
そして次が最後のサブステーションです。これまでの中で最も敵の数も多くなっていますが、やはり正面突破でも充分に戦うことが出来ます。
グレポン先輩も頼りになります!(笑)
4ヶ所すべてのサブステーションを破壊すると遠くの方から大きな爆発音が聞こえてきました。どうやらサブステーションを破壊したことで化学プラントにも重大な損傷を与えたようです。
森の奥からPG-240の赤い煙が漏れているのが確認できます。
相当危ない状況です。
周囲に生息する動物にも影響が出ている様子。
とりあえず忍び込んで敵を排除します。全員倒したらイェレナがハッキングをするためにシステムコンピューターにアクセスします。
これは敵が来るやつでは?
(待機中)・・・あれ?
増援は来ませんでした。全員倒してあったのが功を奏したようです。ハッキングが成功すると今度は貯水槽にあるパネルを操作して爆発するのを待ちます。
ポチッとな。
このパネルを4ヶ所操作しますが、先ほどは来なかった増援がここではやって来ます。しかもパネルを操作して爆発を解除してしまうので厄介です。
「パネルを操作 → PG-240が漏れる → 敵がパネル操作を解除 → 敵を倒す → 最初のパネル操作に戻る」という地獄のループを4ヶ所で実施します。もうハチャメチャで何がなんやら(笑)
こういった戦いではMP7が大活躍をします。途中からは味方も参戦しますが、敵味方を問わず(?)なぎ倒していきます。
いわゆるランボープレイというやつです。まあ私の場合はパニックトリガーですが(笑)
目標マーカーが付いている倉庫の中には浸透圧計がありました。これを破壊してこの施設の稼働を不可能にしてしまいます。
正式名称は「トキシフロ反応剤・・・(なんちゃら)浸透圧計」という長ったらしい名前らしいのですが、面倒なので割愛します!
サブステーションのタンクを破壊した要領と同じで弁を壊して浸透圧計に圧力をかけていきます。しかしサブステーションと違ったのは敵の増援が無限湧きするということです。
これはPG-240。
これは血です。
ここでも敵味方入り乱れてのぐちゃぐちゃな戦いが勃発しました。そして例に習ってMP7が大活躍をします。
いつの間にかラッキー・ママも参戦していました。そしてやられていました(笑)
あんまりスマートな戦いではありませんでしたが目的は達成しました。
ということで、今回はここまでになります。次回はマッケイを打ち倒しに行きます!
ではまた。