どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここは戦場なので1番の目的は敵を打ち負かすことです。インフラなどは後回しとなることが多いので橋も継ぎ接ぎだらけですね。
絶対にリアルでは無理!(笑)
ゲームでは何が起こっても怖くない?【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト2】続きをプレイしていきます。
~後ろから来るのはフェアじゃない~
カーンとドラゴヴィッチを倒し、とうとうこのエリアで残る契約も油田の破壊のみとなりました。
とうとう標的が人から資源になりました。
スナイピングポイントから見下ろした先には石油を引くためのパイプラインがあります。マーキングをしているとコントロールから連絡があり、破壊対象が「油田ポンプの制御盤」と「流量調整用のバルブ」だと教えて貰えました。
バルブの前にはドラム缶が積み重ねてあります。安全上、この管理体制には問題がありますね。
制御盤は少し見ずらい場所にあります。
所々に警備をしている敵もいるので、その敵を倒しながら目的の油田破壊をしていきましょうか。
まずはスナイパーからですね。
敵2人と制御盤をまとめて撃ち抜きます。3枚抜き!!!
敵共々に油田の破壊を進めていましたが、少々派手に暴れ過ぎてしまったようです。敵がこちらを警戒し始めました。
制御盤も爆発していますからね。
あまり気にせずに油田の破壊を進めていましたが、ここで敵の増援がやって来ました。しかしいつもの増援と違ったのは、このスナイピングポイントに直接増援を差し向けてきたことです。
振り返ったら敵がいたのでビックリしました!
重装兵からスナイパーまで揃っておりいつもよりも気合いが入った増援の布陣ではありますが、なんとかこれらを退けると再び油田破壊の続きを行っていきます。
もうバレたから派手に爆破してしまいましょう!
もう少しで油田の破壊が終わりそうなところで再び敵の増援が現れます。どうやら一定時間で定期的に増援がやって来るシステムのようですね。
いい加減に邪魔になってきました。
もう増援の相手はしたくないので、早々に油田破壊にも決着をつけてしまいます。
これでラスト10箇所目です。
油田を破壊したら脱出ポイントを目指します。無事に脱出に成功すると、このタージミッド高地での依頼は全て達成となります。
乾燥地帯の依頼は完了ですね。
ということで、今回はここまでになります。次回は新しいエリアへと向かいます。
ではまた。