サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

バイオミュータント プレイ日記#4


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ようやくチュートリアルを抜けていよいよオープンワールドへと駆り出します。ここまでは誰がプレイしても同じですが、ここからは自らの生き様を選択していくことになりますね。

楽しいことを選びながら【バイオミュータント】続きをプレイしていきます。

 

~最初のトライブ~

チュートリアルのバンカーではおそらく今後主人公を導いてくれるであろう存在となるアウト・オブ・デイトに出会いました。そのアウト・オブ・デイトからの教えで各地で奮闘する「トライブ」という勢力を仲間にすることが当面の目的となりました。


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どのトライブに向かうかは自由です。これぞオープンワールドの醍醐味!

 

 

少し進むと陸橋のようなものが見えてきました。その陸橋の下には巨大なミュータントがいます。どうやらこれがワールドイーターらしく、しかもこのワールドイーターはアウト・オブ・デイトの足を食いちぎったミュータントのようです。


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頭が3つあります。どの頭がアウト・オブ・デイトの足を食いちぎったのでしょう?

 

 

まだ奴らとは戦う時ではありません(たぶん普通に消し飛ばされます(笑))通りすぎるのをやり過ごしたら、その先にある分かれ道をどちらに進むかを選びます。陸橋側に進めば過激派トライブの「ジャグニトライブ」、渓谷側を進めば温厚派の「ミリアドトライブ」の元にたどり着きます。


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弱者は排除するというのがジャグニトライブの信念です。私とは気が合いそうですよね?(笑)


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温厚派のミリアドトライブは私の話を聞いてくれるはずだとアウト・オブ・デイトは言います。

 

 

まだ序盤ということもあり、ここは冒険はしないでおきます。なるべく無駄な戦いを避け、一路ミリアドトライブを目指すことにしました。


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ミリアドトライブを目指して、渓谷(というより川?)を進みます。

 

 

自然に出来たトンネルを抜けると、そこには敵の姿がありました。先ほどのワールドイーターのような巨大なボスキャラではなく、主人公と同サイズのモブになります。


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2つの勢力が争っていましたが、敵の判定は笠を被った方にしかありませんでした。


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ズバッ!アンストッパブル・ピッグ!!!

 

 

まだまだ戦闘には慣れないので一瞬の隙にちょっとだけ攻撃を貰ってしまいます。まあ、ここら辺は慣れですね。

戦闘が終わるとレベルが上がりました。スキルポイントも貰えましたが、私にはどうしても獲得したいスキルがあります。


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二丁拳銃です。いわゆる"アキンボ"というやつですね。

 

 

二丁拳銃のスキルは獲得しましたが、残念ながらまだ拳銃は一丁しか持っていないので後々へのお楽しみとします。

そんなことをしているとミリアドトライブの要塞が見えてきました。


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想像以上に立派なものです。


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入口へと続く唯一の道でしょうか?自然の要塞といった感じがします。

 

 

これほどの要塞を築いているのでさぞ警戒心は強いかと思いましたが、意外なことに入口にいる門番はあっさりと私を招き入れてくれました。しかもミリアドトライブのリーダー(シーフー)にも簡単に面会させて貰えます。


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王宮のような造りです。


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ミリアドトライブのシーフーである「サムライ」さんです。

 

 

なんとこのサムライさん、ワン・フーと呼ばれる武術の先生だった主人公の母親の門下生だったようです。この要塞にも簡単に入れた謎も解けましたね。早速ミリアドトライブに同盟を持ちかけると、もちろんすぐに同盟を締結することが出来ました。


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どうも、母がお世話になっています(笑)

 

 

ということで、今回はここまでになります。次回はそのワン・フーの師である母親が回想として登場します。

 

ではまた。


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