どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回気付いてしまったクラフトの楽しさにしっかりとハマってしまいました(笑)こうなってくると単に移動をするだけでも部品集めと称して寄り道をする機会が多くなり、ますますゲーム自体の進行は遅くなります。
クリアの早さよりも楽しさを追及する【バイオミュータント】続きをプレイしていきます。
~しっぽで立ってる研究者と黄金の手~
3体目のワールドイーターであるフーフパフを倒したところで恒例となったアウト・オブ・デイトからのお呼び出しです。
褒めるの1割、今後のこと9割くらいの感じで話が進みます。
3体目を倒したばかりですが早速最後のワールドイーター討伐のお話です。最後のワールドイーターは北西にいる「マークパフ」になります。倒すにはいつものように協力者に会いに行く必要があります。
協力者は「ウィズ」という方です。これまでの経験上、おそらく変人かと思われます(笑)
道中で武器の素材を集めながらウィズの元を目指します。バイオームが変化し鬱蒼としたジャングルの中にウィズの研究所はありました。
夜のジャングルなんていちばん危ないやつです。
植物プラントのような場所を改装した?
研究所にいたウィズはもぐら?のような成をしていました。どうやらこの方とも幼少の頃に会ったことがあるようです。
しっぽで立つ動物はミーアキャットが有名ですが、それにしては少々太りすぎのような気がします。しっぽが強靭なのでしょうね(笑)
そんな強烈キャラのウィズはワールドイーターに対抗するために「オクトポッド」という潜水艇を作っていたようですが、中に入るための蓋が開かなくなってしまうというトラブルに見舞われているようです。「メカスタジアム」という場所に蓋を開けるための道具があるようですね。
オクトポッドというからにはモデルはタコなのでしょうが、どう見てもコウイカにしか見えません。
マーカーを頼りにメカスタジアムまでやって来ました。しかしその建物の前にはこちらの侵入を拒む大きな門番が立ちはだかります。
「ジュバ・ジャーギル」という名前も強そうな敵。
そうでもなかったです(笑)
メカスタジアムという立派な名前をしていますが、外から見る限りだとただの倉庫にしか見えません。
格納庫のような場所ですね。
そんなメカスタジアムですが中にはお宝がたくさんあります。伝説級のアイテムもいくつか入手することができました。
防具はありがたいです。回復の手間が減るということは必然的にDPSが上がりますからね。
アイテムを探りながらオクトポッドの蓋を開けるための道具を探します。簡単なパズルを攻略していくと、一応それらしい道具は見つけましたが・・・
えっ、金色の手?(笑)
大乱闘スマッシュブラザーズのマスターハンドを思わせるデザインの道具ですが、更に驚きなのはこれが乗り物だということです。
なんとも言えない乗り心地(笑)
指を鉄砲に見立てて攻撃をすることも可能です。
ジョークグッズのような道具ですが、これなら確かにオクトポッドの蓋を開けられるかもしれませんね。
ということで、今回はここまでになります。次回も引き続きオクトポッドの修理を手伝っていきます。
ではまた。