どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これまではマップのマーカーを頼りに目的地まで馬を走らせていましたが、このゲームには目的地まで自動で移動をしてくれる機能がありました。コントローラーを置いていても勝手に移動をしてくれるので、かなり楽をすることができます。
程よくサボりながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~交渉人エイヴォル~
部下のファラヴィットに裏切りの疑いをかけているハルフダンの頼みで、ファラヴィットと共に行動して彼の裏切りの証拠を探しましたが、現状では怪しい行動は見られませんでした。
ファラヴィットはちゃんと働いていましたよ。
ファラヴィットからの贈り物である戦利品をハルフダンに渡しますが、それを見たハルフダンは「馬鹿にされた」と怒り出してしまいました。一応ファラヴィットのことをフォローしておきましょう。
どれだけひねくれているんですか!?(笑)
ファラヴィットから聞いていた薬剤師のことを尋ねてみると、ハルフダンはファラヴィットの時とは打って変わって庇うような素振りを見せます。
そうですか。むしろそちらの方のほうが怪しく思えてきました。
その薬剤師の「モイラ」はドネカストレの南部に住んでいるようです。早速会いに行ってみましたが、彼女は不在のようです。
ワイクという場所に向かったのでしょうか?
ワイクという場所にやって来ましたが、なにやら村人達が1軒の家に集まって騒いでいます。
"魔女"や"出てこい"といった罵声が聞こえてきます。
この時代の修道女は魔女と勘違いされることもあったようですからね。恐らくモイラが中にいるのでしょう。群衆にはバレないように屋根の上から侵入しましょう。
シュタッ!不法侵入!(笑)
やはり中に居たのはモイラでした。彼女が安全に家から出られるように、外で騒ぐ暴徒と交渉をしてみましょう。
交渉をする人は剣を肩には担ぎませんよ(笑)
交渉を試みましたが、興奮している暴徒は全くこちらの話を聞く気はないようです。そんな方とは拳で語り合うしかありませんね。
この拳が答えだ!
彼らはあくまで一般市民なので、剣や斧で叩き斬る訳にはいきません。脅し文句通り"拳"でわかって貰います!
腕っ節の強さには定評があります!
暴徒の長をボコボコにすると、周りで見ていた群衆もエイヴォルに恐れを成して散っていきます。この隙にモイラを連れて家から離れましょう。
もう来るなよ~。
家から離れて安全を確保してからモイラにハルフダンのことを尋ねると、彼女はハルフダンが病気であると言いました。しかもハルフダンの病気は不治の病で、モイラの母親が亡くなった原因だったようです。
そうだったんですか。疑ってすいませんでした。
これはハルフダンの被害妄想説が有効になってきましたね。
ということで、今回はここまでになります。次回はハルフダンに会いに行って、もう一度説明をしてみましょう。
ではまた。