どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヴァイキングにはデーン人とノース人がいますが、デーン人は主にデンマークやノルウェーにいた人種であり、ノース人はスカンジナビア半島に多く分布していた人種のようです。
どちらにしても逞しいヴァイキング達の【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~嘘も方便~
ハルフダンの財宝を中抜きしていたウルフルを倒しました。ウルフルの上司にあたるファラヴィットへの疑いを拭いきれないハルフダンのために、再びファラヴィットに会いに行きます。
こんな雪の中でテントを張って酒盛りですか?下手したら死にますよ?(笑)
ウルフルの件を報告します。ファラヴィットは日頃から彼の口の悪さを指摘していたようですが、結局は最悪の結果となってしまいました。
部下さえ手に掛ける激情家のハルフダンの被害妄想のことをさらに詳しく尋ねてみると、彼がああなってしまったのは富と栄光を手に入れてからのようです。
人の上に立つというのは大変ですからね。
この場所はファラヴィットがハルフダンと共に最初に造った野営地のようです。ここにファラヴィットはへそくりを隠していたようです。
ファラヴィットは堅実ですから。
ファラヴィットはそのへそくりを使って兵を集め、ピクト人との戦いに終止符を打つ算段のようです。そのためにリシエ王に協力を頼みに行きます。
ヨルヴィックまでは馬で競争します。
ファラヴィットの到着を待って一緒にリシエ王に会いに行きます。しかしリシエ王に協力を乞うことはハルフダンには内緒のようです。
誤解を招くパターンでは?だいたいこういったことは悪い方に話が行きがちですからね。
相変わらず素直ではないリシエ王は、ハルフダンの書状がないと兵は出さないと言います。一応ハルフダンからの承認は得ているという嘘をついてみましたが、それは通用しないようです。
ひねくれているのか鋭いのかわかりません(笑)
とりあえず出直すことにしました。ハルフダンにこの話をしても恐らく素直には書状を書いて貰えないでしょう(また裏切り者がどうとか騒ぐだけですよね)そこで、ハルフダンの書状は捏造することにしました。
この街にはまだ仲間がいますからね。ヨールとリュビナという。
街の酒場にいるという2人ですが、現場に向かうと揉め事が起こっていました。その渦中にいるのはもちろんヨールとリュビナです。
そしてその渦中に諸手で突っ込んで行くのが私です(笑)
酒場ということは、ここにいるのは酔っぱらいばかりですよね?興奮した酔っぱらいは手が出るのも早いです。
でもそれ以上に私の方が手が早いです(笑)
酔っぱらいを素手でボコボコにすると、ようやくヨールとリュビナの2人と本題に入れます。ハルフダンのことは2人共なんとなく状況を把握しているらしく、書状の捏造には1つ返事で承認してくれました。
さすがヨール!相変わらず仕事ができますね。
1日待ってから王の間に向かうと、そこでヨールから偽物の書状を受け取ります。それをリシエ王に見せると、渋々ながら兵を出して貰えることになりました。
すごく嫌そうですけどね。
ジャイアンかっ!?(笑)
ごもっとも(笑)
ということで、なんとかリシエ王からの協力を得られたところで今回はここまでになります。次回はピクト人と決着をつけたいと思います。
ではまた。