どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまでステルスではなく近接のみをひたすら強化してきましたが、やはりアサシンたる者ステルスが出来ないとダメですよね?タイミングを合わせることでステルスダメージが上がるスキルを習得しました。
徐々にアサシンらしさを取り戻しながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~明るさの代償~
ヨルヴィックの街に蔓延る闇を排除するためにヨールとリュビナの2人と合流しました。結社の手がかりを掴むために、街でヨハネの黙示録を狙う赤手組という賊を探します。
司祭と司教が怪しいという情報を掴んで司祭館という場所にやって来ました。
司祭は家に籠ってしまっています。建物の上部に侵入できるポイントがあるので、そこから建物の中に入って司祭に話を聞いてみましょう。
"ここ、壊せますよ"っていう印が付いていますね。
扉を閉じたくらいではネズミとアサシンの侵入は防げません!(笑)
侵入者のエイヴォルを咎める司祭ですが、少し脅すとすぐに静かになりました。どうやらここには結社の手がかりは無さそうなので、司教の元に案内して貰いましょう。
大人しく従った方が良いですよ?
司祭に案内して貰って司教の家に来ましたが、家の中は既に何者かに荒らされた後でした。何かが焼かれた痕もあります。
ヨハネの黙示録が焼かれています。しかし自宅で焼却をするでしょうか?
黙示録と一緒に司教も燃やされてしまいましたか。焼死体というのはかなり酷い姿ですね。
司教の死体をどけると、その死体の下には焦げた手紙が残されていました。そこには黙示録を燃やしている犯人の名前が記されています。
犯人は修道院長のインゲボルグ!?
犯人は判明しましたが、調査に時間をかけすぎてしまったせいで敵がやって来てしまいました。相手にするのは面倒なので見つからないように脱出を試みましょう。
格好つけて考察を述べている場合ではありませんでしたね(笑)
上手いこと敵を出し抜くと、そのままの足で大聖堂に向かいます。大聖堂の周りにも敵がいますが、ここは力ずくで突破をします。
邪魔をするなら司教と同じように燃やしますよ!(笑)
敵を片付けると大聖堂を登っていきます。もちろん"登る"というのは外側の壁のことです。
改装中でしょうか?壁を登ればあの穴から入れそうです。
大聖堂に侵入するとメインホールへと向かいます。そこでは大規模な御焚き上げが行われていました。
室内でやるものでしたっけ?護摩行とかじゃないんですから。
焚き上げられているのはヨハネの黙示録でした。そこにはカラーギャングのようなマスクをしたインゲボルグの姿があります。
マスク美人?インゲボルグはマスク無しでも美人でしたけどねぇ。
そこに居合わせた教徒はインゲボルグにこんなことをやめるように進言します。しかし彼女はそんな教徒を黙示録と共に燃やしてしまいました。
怖っ!美人怖っ!(笑)
それをそっと見守っているエイヴォル。"家政婦は見た"のような覗き見です(笑)
この街を腐敗させる結社の3人の内の1人、「松明」はインゲボルグで決まりですね。大聖堂から出ていったインゲボルグを暗殺しに向かいますが、なんと彼女は影武者を用意しており、ターゲットマーカーは3箇所に別れていました。
ターゲットが3人いるなら、全員殺せば問題なし!
1人目のインゲボルグを暗殺しますが、これはハズレの影武者でした。
エイヴォルは"あっ、間違えた"みたいなリアクションで暗殺していますよね(笑)
2人目も影武者でした。ということは、必然的に最後に残った1人が本物のインゲボルグですね。
本物だけ護衛が豪華!
インゲボルグを倒したら精神世界へと向かいます。彼女は大衆に委ねると良い結果にならないという自分勝手な理由から、自らの理想を押し付けていました。
それは民主主義の考え方に反します。
そんな危険人物は地獄に行って貰いましょう。
ということで結社の「松明」を始末することが出来たところで、今回はここまでになります。次回はヨルヴィックの港を調査してみましょう。
ではまた。