どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
既にプレイ時間も50時間を越えてそろそろストーリー的にも良いところまで来たかと思いましたが結社の組織図を確認すると、まだまだ幹部クラスの人間はかなり残っていることがわかりました。
まだまだ全然終わる気配を見せない【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
～匕首は死んだのか？～
絞首台と羽根筆を倒し、アルフレッド王から依頼された結社の討伐を達成しました。グッドウィンとは打ち上げを行っています。
すっかり仲良しです。
打ち上げムードに水を差すようですが、エイヴォルには気になることがありました。それはアルフレッド王が死んだと言っていた匕首(あいくち)についてです。本当に匕首が死んだのかどうかを気にしているみたいですね。
エイヴォルは自分の目で見るまでは信じないタイプのようです。
匕首こと「エールファス」の葬儀が執り行われている墓地に向かいます。本当にエールファスが死んでいるのなら、ここにその証拠があるはずですよね。
司祭の葬儀にしては人の集まりが悪い気がします。
お墓を調べてみるとそこには何故か農民の服が置かれていました。近くにいた男性に話を伺うと、ここに埋められる予定なのはエールファスではなく彼の友人のようです。
亡くなったのは農民のレオフさん？エールファスの葬儀ではなくて？
死体を調べると確かに聞いていたエールファスの特徴とは違いかなり痩せ細っています。これはエールファスではなく、農民のレオフなのではないでしょうか？
顔を焼いて誰かをわからなくしています。
死体の隣にはエールファスの妹「ハリエット」が泣き叫んでいました。しかしエールファスが本当は死んでいないことがわかってしまったので、このことを彼女に突き付けてみましょう。
お芝居が上手なのはわかりましたから、本当のエールファスの居場所を教えてくださいな。
本当にエールファスの居場所を知らないのか、または彼女も結社の人間なのでしょうか？真意はわかりませんが、普通に怪しい人物として疑われて衛兵を呼ばれてしまいました。
そりゃあ葬儀で急に「本当に死んだの？」って言ってくる人がいたら衛兵も呼ばれますよねぇ(笑)
差し向けられた衛兵を片付けました。お墓なのでちょうど良い？ですね(笑)
再びハリエットにエールファスのことを尋ねてみます。
あっさり口を割りました。エールファスはアルフレッド王に成り代わって自らが王になるつもりのようです。
これで生きていることは確認できました。スニンでエールファスの居場所を探すと、近くの教会にいることが判明しました。
スニンはなんでもお見通し(笑)
エールファスは教会の中にいるようですが、入口はすべて施錠されていて入ることが出来ません。それであれば、外で暴れることで内側から開けて貰いましょう。
おーい！外で揉め事ですよぉー！
おっ！来た来た(笑)
ドアマン、ご苦労様です(笑)
ここでバグが発生します。私が倒した敵は恐らく普通のモブだったと思うのですが、ゲーム側はエールファスを倒したと認識してしまったようです。勝手に精神世界へと強制送還されます(笑)
えっと、はじめまして(笑)
かなり解せない感じではありますが、一応エールファスを倒すことが出来ました。精神世界から戻ると、そこにはアルフレッド王とグッドウィンの姿があります。
匕首を倒しましたよ。私ではなくゲームのシステムがね(笑)
エールファスは一応司祭という立場です。おそらくこの場はもう少しするとあわただしくなると思うので、アルフレッド王はひと足先にこの場を後にしました。すると入れ替わるようにしてエールファスの妹であるハリエットがやってきます。
この人はずっとヒステリックですね(笑)
そんなハリエットですがエイヴォルに凄まれると冷静になったようです。精神世界でエールファスから渡された鍵のことを尋ねると、その答えは司教邸の地下にあると教えてくれました。
そうですか、それでは行ってみます。あなたも今度こそちゃんとお兄さんの葬儀をやってくださいね。
司教邸の地下に向かうとそこには結社によるアルフレッド王暗殺計画の証拠が残されていました。そのことはエイヴォルの胸に留めて、アルフレッド王とは事前に約束していた報酬の話をしに行きます。
おや？報酬を渋りますか？
そんなブーメランみたいな銀が報酬ですか？(笑)
さすがにこの扱いにはエイヴォルも意を唱えますが、アルフレッド王はエイヴォルのことを使い走り程度にしか思っていないようです。
救いようがないのはあなた達の方ですよ！(笑)
交渉決裂です。エイヴォルに衛兵を差し向けると2人は姿を消してしまいました。
ということで、今回はここまでになります。次回は生まれ故郷に帰省します。
ではまた。
