どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヴィンランドでは川の往来はカヌーで行うようですが、そもそもカヌーの定義というのは現在でもハッキリとはしていないらしく、"なんとなく乗船定員が少ない船"程度の決まりしかないようですね。
バランスを崩して横転しないように注意しながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~本物の野生児~
ゴームを追ってヴィンランドまでやってきました。ゴームと揉めていたオラフの助言を受けて、原住民と武器の交易をしながら敵の野営地を襲撃していきます。
棍棒片手に急襲します!
最も近場にあった野営地を襲撃します。武器の確認も含めて真っ正面から戦ってみました。
と言うより、ステルスが苦手なだけですが(笑)
やはりこの棍棒、ステータス通りの火力を誇っています。もしかするとイングランドにいた頃の武器よりも良いかもしれません。
あっという間に襲撃完了です。
野営地にはゴームの手紙が残されており、それによると彼は別の野営地へと向かったようです。ひとまず野営地の手がかりを求めて、ビューポイントを更新することにしました。
ビューポイントを更新すればお宝の場所がわかります。そしてそのお宝がある場所が野営地です。
しかし大自然ヴィンランドは簡単にはビューポイントに行かせてもくれません。馬も呼べないので徒歩で山道を突き進みますが、色々なものに襲われてしまいます。
普通に敵が歩いていることもあるんですね。
この動物はピューマでしょうか?
ビューポイントに向かう道中には交易所がありました。集落以外にも交易をする場所が点在しているようです。
行商人でしょうか?いちいち戻らなくて良いので助かります。
ピューマに襲われても大丈夫なように籠手を購入しました。
装備を整えると、次のビューポイントを目指して森の中をひた走ります。その姿はもはや野獣としか思えません(笑)
百獣の王エイヴォル(笑)
とうっ!
このビューポイントの近くには敵の野営地があります。もちろん乗りに乗っている私はこの野営地を襲撃します。
あまりヴィンランドの環境が良くないことに敵の兵士からは不満の声も上がっているようです。それなら私が楽園(天国)へと送ってあげましょう!(笑)
ノリノリで敵を倒していましたが、調子が良い時ほど物事には注意が必要です。野営地に掛かっている吊り橋で戦闘を繰り広げていると、突如として足元の板が崩れて谷底に落ちてしまいました。
そんな馬鹿なーーー!
私じゃなかったら死んでいるところですよ(笑)
下が川だったのでなんとか助かりました。上に戻ると、今度は落下しないように戦っていきます。
どうせそこに行ったら落ちるんですよね?(笑)
逆に崖を利用して敵を落として処理します。野営地を制圧しましたが、ここにもゴームはいないようですね。
それでは、今回はここまでとしましょう!次回も引き続きヴィンランドの野営地を襲撃していきます。
ではまた。