どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
イングランドの時点で既に自然豊かな環境でしたが、このヴィンランドでは更に雄大な景色を拝むことが出来ます。
大自然に圧倒されながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~宿敵との再会~
ゴームを追ってヴィンランドにやってきましたが、何かを探して野営地を転々とするゴームには中々出会うことが出来ずにいます。ゴームの証拠を追って、今回も敵の野営地を襲撃しましょう。
ゴームは何処じゃー!?
ゴームを出せい!
この野営地にもゴームはいませんでした。しかし証拠となる手紙(ゴームの日記?)によると、更に北側にある野営地へと向かったようです。
ゴームは日記を書くようなタイプとは思えませんけどね。意外と繊細な方なのでしょうか?
次のビューポイントを目指して、今度はマップの左側へと進んで行きます。先程のゴーム日記では北側(マップ上側)と書かれていましたが、どのみちいずれ会うでしょうから焦らずにヴィンランドを堪能することにしました。
どうせなら観光がてら色々な場所を見て周りましょうよ。
ヴィンランドを堪能するのは良いのですが、楽しみ過ぎて夜になってしまいました。しかし大自然の夜というのは思っている以上に危険な場所となります。
熊!?熊って夜行性でしたっけ?
熊やピューマを倒してたどり着いたのは、行商人が滞在しているキャンプです。また動物に襲われても良いように装備を整えておきましょう。
もはやほぼ原住民!(笑)
原住民の様相となってノリノリでやって来たのは「ナーフリョート野営地」という場所です。敵も原住民風の装いをしたヴァイキングから突然襲われて驚いているでしょう(笑)
謎の声というのが聞こえているのは原住民になったからではないですよね?
野営地に響く謎の声はゴームが持つという怪しい水晶から出ていました。つまりここにゴームが居るということです。
おっと!まさかの雑魚キャラ扱い!?(笑)
ボスとしては弱すぎるゴームはあっさりと倒せてしまいました。精神世界で彼の話を聞きますが、ヴァルハラに行けると思っているゴームには非情な宣告をします。
あなたが行く先はヴァルハラ(天国)ではなくニヴルヘイム(地獄)です。
ゴームを精神世界で消しましたが、彼が持っていた水晶だけは奪い取りました。
ということで、今回はここまでになります。次回はゴームを倒したことをオラフに伝えに行きましょう。
ではまた。