どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
シンプルだった盾にも装飾を施して貰い、ヘミングへの贈り物に相応しいものになりました。偉大な首長を讃えるものにはこのくらいの紋様は必要ですよね。
首長の最期を見送り【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~空への旅立ちと新たな首長~
ヘミングの葬儀を前にして様々な問題が起こりましたが、なんとか全てを片付けることができました。いよいよ葬儀が始まります。
各地から顔馴染みの人も駆け付けてくれました。
祭壇の前にはヴィリが待っていました。エイヴォルがヘミングに最後のお別れを済ませると、ヴィリから集まってくれた客人への挨拶が始まります。
ヴィリが施主になりますね。彼のお願いでエイヴォルも側で見守ります。
挨拶は滞りなく行われました。そしてここでヘミングと共にヴァルハラへの旅立ちを迎えるトリグヴィもヴィリと最後の挨拶をします。
あの世でもヘミングに仕えてくださいね。決してトールになって現れないでください(笑)
2人をヴァルハラへと送り届ける方舟に火を灯すと、葬儀は無事に終了となります。
土台も木製ですが、土台ごと燃やし尽くしてしまうのでしょうか?
葬儀が終わるとロングハウスへと移動して宴になります。この宴では後継者が選出されますが、もちろんその後継者というのはヴィリになります。
トリグヴィが亡き今となっては、候補者もヴィリだけですからね。
ヴィリの挨拶は意外にもあっさりとしたものでした。しかし挨拶は長ければ良いというものでもありませんよね?むしろ短いくらいがちょうど良いのかもしれません。
全国の校長先生も挨拶は短くした方が良いですよ(笑)
新たに首長になったヴィリから同盟締結の申し出があります。もちろん受けないはずはありませんよね?
もちろん喜んでお受け致しますよ。ヴィリ首長(笑)
レイヴンズソープへと帰ってランヴィに同盟締結の報告をします。ヴィリのことはランヴィも知っているようなので、あんまり心配はしていなかったようですね。
同盟締結です!
ということで、今回はここまでになります。次回は謎の人物からの呼び出しに応じます。
ではまた。