どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レイヴンズソープに帰って来たついでにグンナルのお店で武器を強化しました。これでまた少し戦闘が楽になりそうですね。
愛用の斧を振りかざしながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~新たな客人とアサシンの技~
レイヴンズソープに帰ってきてランヴィへの報告が済みました。すると彼女からこの拠点にお客さんが来ているということを知らされたので、ちょっと会いに行ってみることにしました。
商人?
レイヴンズソープに訪れた新たな客人とは「千の目」という名前の行商組織のようです。世界中の財宝を扱っているようですね。
明るいおじさんです(笑)
しかしこのおじさんが千の目の責任者ではないようです。彼らの責任者はおじさんの影に隠れていた子供でした。
千の目のリーダー「レダ様」です!
彼らはオパールと交換で商品を提供してくれるようです。お近づきの印としてオパールをくれました。試しに商品を見てみますが、まだこの程度の量のオパールでは何も買えるものはありません。
物は良いけど高い!
まあ、悪い人達ではなさそうなので、このまま拠点に残って貰うのは良い選択かもしれませんね。
千の目との話が終わると、次はハイサムの元に向かいます。ハイサムはイングランドに蔓延る結社の処理に頭を悩ませているようです。
イングランドには今までアサシンが居なかったようなので、結社もやりたい放題やっていたようですね。
ハイサムはイングランドへアサシン教団を設営するための第一歩として、このレイヴンズソープに支部を設営してほしいようです。
イイですよ!作りましょう!
支部を設営したことで結社の情報が見れるようになりました。これでハイサムの仕事も捗りそうですね。
事務仕事には向かなさそうな支部ですけどね(笑)
ハイサムはお礼としてアサシンの技をエイヴォルに伝授してくれるようです。しかしここでは伝授できないということで、2人で外に出ます。
男2人でデートとは味気ないですね(笑)
崖の上に着くとハイサムはエイヴォルに飛び降りるように言います。「冗談だろ?」と質問するエイヴォルですが、アサシン界隈では高いところからの飛び降りは必須科目なので、ハイサムは至って真面目かと思われます。
私も「冗談だろ?」と思いました(笑)新しい技と聞いて期待していたんですが、まさかこれが新しい技だとは・・・
躊躇するエイヴォルを見かねてハイサムは見本を見せます。もちろんこれはアサシンの技であるイーグルダイブなのでハイサムは無事です。
エイヴォルが驚いています(笑)
高過ぎてハイサムの姿は見えませんね。
ハイサムの激励を受けたエイヴォルは意を決して飛び降りました。というか、これまでのプレイでもビューポイントからイーグルダイブをやっていたので、特に何の感慨もありませんでしたけどね(笑)
I CAN FLY!
イーグルダイブのチュートリアルが終わると、支部へ戻り結社の探し方を教わります。
証拠を探してあぶり出して行く感じですね。
ということで、今回はここまでになります。次回は早速結社を探しに行きましょう。
ではまた。