どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
戦い向きではないチェオベルトですが、父親であるチェオウルフの進言もあって、エイヴォル達「鴉の戦士団」に加わることになりました。野蛮なヴァイキングに大事な息子を預けるとは、意外にもチェオウルフはスパルタなんですね(笑)
新たな仲間を加えて【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~久しぶりの帰還~
レオフリスを倒し、これで完全にチェオウルフは王としてこの地を治めることができます。イングランドの平定を狙っているエイヴォル達も、ラグナルソン兄弟やチェオウルフ達マーシア人とのパイプを持てたのは今後必ず役に立つのではないでしょうか。
心強い仲間達が出来ましたね!
これでレデチェスターシャー編「王作りのサーガ」は完了となります。
こうやって各地域ごとのストーリーを進めていくようです。
無事にレデチェスターシャー地区を掌握しましたが、前回レオフリスが気になることを言っていました。それは狂信者とやらに宛てた巻物をヴェノニスという場所に残してきたというものです。
巻物にはエイヴォルを消すように指示されているとか。これは急いで巻物を消去しなければいけませんね。
ファストトラベルでヴェノニスへと向かうと、スニンの目を借りて巻物の場所を探します。
屋外に置いてあるんですか?耐水性の紙でも使っているのでしょうか?
巻物は彫像の水瓶の中に入れてありました。巻物を読むとそこには「標的 鴉の戦士団のエイヴォル」と書かれています。
果たしてそこは巻物を入れる場所なのでしょうか?(笑)
これだけですか?贅沢な余白の使い方ですね(笑)
燃やしてしまいましょう!こんなものは世に存在してはいけませんからね!
この水瓶、燃やすのにちょうど良いです。
これで狂信者という頭のネジが外れた人達に追われることも無さそうですね。身の安全を確保したらレデチェスターシャーでの成果を我らが拠点レイヴンズソープにいるランヴィに報告しましょう。
ただいまー!
ランヴィの元にはチェオベルトが来ていました。あらかじめランヴィには話が伝わっていたようで、2人は既に意気投合していました。
楽しそうでなによりです。
ランヴィにレデチェスターシャーとの同盟締結を報告します。ラグナルソン兄弟も味方になったのは今回の大きな報酬ですね。
王子がこちらにいるというのも大きいですね。裏切られることがありませんから。
同盟を締結したことでレイヴンズソープにも新たな人達が集まって来て少し大きくなったようです。
まあ、拠点内を見て回るのは次回ということで、今回はここまでになります。
ではまた。