どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
結構な長旅でしたがようやく目的地であるレプトンへと到着しました。さて、シグルドはどこでしょうか?
頼れる兄貴と共に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ラグナルソン家の中邑さん~
ようやくレプトンに到着し、先に来ているはずのシグルドとの再開を目指しますが、街に入ろうとすると誰かの悲鳴が聞こえてきました。
紐で吊るされて痛め付けられている人がいます。特殊な性癖を持っているのでしょうか?(笑)
別に変な性癖を披露している訳ではありませんでした。彼は農民に扮して紛れ込んでいた密偵のようです。そして、そんな密偵を吊るして拷問していたのはラグナルソン家の「アイヴァー」という人物です。
中々パンクな人が出てきましたね(笑)
このパンクな人物こそ、先にイングランドに上陸しており、シグルドが頼りにしていたラグナルソン家の人でした。しかし私にはこの髪型とヒール的な雰囲気からしてプロレスラーの中邑真輔さんにしか見えませんでした(笑)
イヤォッ!(笑)
アイヴァーには既に到着しているらしいシグルドの元へと案内してもらいます。アイヴァーの後に付いて歩きながらレプトンの街を見ていましたが、結構活気ある街のようですね。
発展途上の感じがします。
シグルドがいるテントでは強気な女性が興奮気味に金銭交渉をしていました。交渉相手はアイヴァーの兄であるラグナルソン家の「ウバ」です。
アイヴァーよりは優しそうですね。
金銭交渉をしていた女性は傭兵のようです。男らしく彼女の交渉に乗り、満足して帰った彼女を見送ると、ようやくここで本題へと入ります。
さて、本題に入りましょう。私は誰を相手に暴れたら良いのでしょう?
ラグナルソン家の兄弟はこの土地を治めている王である「バーグレッド」を引きずり下ろそうと画策しているようです。そして、バーグレッドの代わりに王の座に就く予定なのがここにいる「チェオウルフ」です。
要するに我々は革命軍ということです。
そうと決まれば早速準備を始めます。バーグレッドはタイワースという場所にいるようなので、まずはその場に行って宣戦布告をする必要があります。各々準備を進めていますが、中でもアイヴァーの準備は独特でした。
えっ?チェオウルフの息子の「チェオベルト」を連れて行くって?
誰も殺したくないって言っていますけど(笑)
おそらく戦力どころか足手まといになるでしょうし、師匠?のアイヴァーも絶対面倒を見るつもりはないでしょうから、戦いの時はどこかに隠れさせておきましょう。
アイヴァーの性格だと、何を言っても聞かなさそうですからね。諦めて連れて行きますか。
タイワースへはファストトラベルで向かいます。レプトンに来るまでの間に更新したビューポイントの1つがタイワースだったようです。
ビューポイントを更新しておいて良かったです。
楽々タイワースへと到着しましたが、ファストトラベルの私よりもアイヴァー達は早かったようです(ご都合主義というやつです(笑))
そんなアイヴァー達は籠城するバーグレッドに対して宣戦布告の真っ最中でした。
アイヴァーは人を煽らせたら右に出るものはいませんね(笑)
手前がバーグレッド王、奥が部下の戦士レオフリスです。
バーグレッド王を論する人格者のレオフリスですが、彼の言葉を無視して王はコチラの煽りにあっさりと乗ってきました。もはや戦争は避けられないでしょう。
まあ革命を起こされるような王様ですからね。でもなんだか子供の口喧嘩みたいですよ(笑)
お互いに言いたいことは言い切ったようですが、実際に開戦を迎えるのは夜になってからのようです。
ということで、今回はここまでになります。次回はバーグレッド王を失脚させるために、タイワースの決戦となります。
ではまた。