どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヘルメットを被っているのをすっかり忘れていたため鏡を見てビックリしてしまいました。この時ふと思ったのですが、パナムの知り合いに会う時もこの格好だったと思うとちょっと笑えてしまいますね(絶対「なんだコイツ」って思われたでしょうね(笑))
さんざん人の事を言っておきながら自分もおかしな格好をしている【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~EMPはスマートじゃない?~
アラサカの技術者であるへルマンを誘拐するためにパナムと行動を共にしていましたが、先に彼女の用事に付き合わされてしまいました。前回でようやくパナムの用事も片付いたので、ここからはへルマン誘拐作戦が本格的にスタートします。
さて、そろそろ本題へと行きましょうか?
パナムが立てた作戦というのは、空を飛んでいるAVをEMPで落としてしまおうというものです。
空を飛んでいるAVを落としてしまっても大丈夫なのか?という疑問は残りますが、そこら辺は上手いこと安全対策が出来ているのでしょうね(笑)
あれ?へルマンは生け捕りにするって言いましたっけ?
EMPを発生させるマイクロ波発電所は厳重な警備が予想されます。そこでパナムの愛車に設置されているタレットを使えるように準備をします。
えっ?ウイルスに感染しているから接続できない?あぁ・・・ある意味ウイルスですね(笑)
なんとか無理矢理接続するとタレットの試し撃ちになります。周囲にあるガラクタ目掛けて撃ちまくりましょう!
おー!気持ちいい!!!
タレットの試し撃ちが終わると高台へと車を走らせ、そこから襲撃するマイクロ波発電所の様子を伺います。
あの塔を倒せば良いんですね。
マイクロ波発電所の塔を倒す方法は、直接突入してシステムをオーバーロードするというものです。敷地内に侵入すると警備ドローンが追い掛けてくるので、それを先ほど試し撃ちしたタレットで撃ち落とします。
このゲーム、移動しながらのシューティングが多くないですか?
揺れる車両からのシューティングに苦戦しながらもなんとかドローンを全て落としきると、ちょうど目的地へと到着したようです。
なんか凄いエネルギーがある場所ですね。
制御盤にアクセスしてオーバーロードさせていきます。これによって温度制御が出来なくなり施設自体が熱害を受けるのですが、それと同時にVのRelicにも何か障害を受けているようです。早めにこの場を離れた方が良さそうですね。
もしやRelicもEMPの影響を受けてる?
パナムの愛車に乗り込み急いでこの場を離れますが、あのジョニーがかなり焦った様子で急ぐように忠告してきました。
ジョニーが焦るとはよっぽどですね。
先ほどの高台まで行きへルマンが乗ったAVの通過を待ちます。車内ではパナムからマイクロ波発電所の塔に設置した爆弾の起爆スイッチを渡されますが・・・
絵に描いたような起爆スイッチですね(笑)
あとはドカーン!とスイッチを押して爆発させるだけですが、お楽しみは次回ということで今回はここまでになります。
ではまた。