どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
どこまでも荒れ果てた大地が続いていますが、乾燥肌の私には耐えることが出来なさそうな環境です。しかし現地の人にとっては逆に湿度が高い日本の方がキツイらしいですね。
適宜環境にも対応していく【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~ノーマッド流のお礼参り~
アラサカの技術者であるへルマンを確保するために彼が現在匿われている大企業カン・タオのAVを落としたVとパナムですが、運悪くそこに居合わせたパナムの古い仲間であるミッチとスコーピオンが被害に遭ってしまいました。なんとかミッチは救出しましたが、スコーピオンは帰らぬ人となってしまいます。
あの~、非常に申し上げにくいのですが、まだ一緒にへルマンを追ってくれますか?
仲間を失ったことで意気消沈かと思いきや、パナムは逆に仇を取ると以前にも増してやる気を見せてくれました。空元気でも嬉しいですよ!
あんまり落ち込まなさそうなタイプですからね!
ミッチの証言を元に西の方角に向けて調査を開始します。何か痕跡が残っていないかとスキャンをしていると、タイヤと漏れたオイルの痕が見つかりました。
オイルが漏れているということは、あまり遠くまでは行けないということでしょうか?
ここからはタイヤとオイルの痕を追って荒れ果てた大地でマラソン大会を開催します。
意外とスタミナが持ちますね。肉体を強化しているからでしょうか?
しばらく走っていると滑走路が見えてきました。へルマンを乗せた車両はここに逃げ込んだようですが、まずは待ち伏せしていた敵を片付ける必要がありそうです。
相変わらず見辛いです。スコープ変えようかな・・・
長距離でのスナイパー戦を制し滑走路の敵を一掃しましたが、そこにへルマンの姿はありませんでした。代わりに乗り捨てられた車両だけが残されています。
オイル切れですか?
滑走路の先にはさらにタイヤの痕が伸びています。どうやらこの滑走路に数名を残してへルマンは先に行ったようですね。
再びマラソン大会の開催です!
おっ!ちょうど良い所に居ましたね。その車、貸してください!
途中で調達した車でしばらく走っていると、再び人工物が見えてきました。今度はガソリンスタンドのようです。
それでは挨拶代わりにの一撃を!
男らしく正面から喧嘩を挑みましたが、呆気なくやられてしまいました。敵もこちらが追って来ることは想定内だったらしく、しっかりとスナイパーを数名配置しています。しかし作戦が分かってしまえばこちらのものですよね。
スナイパーには接近するのが一番の対策ですよ!
接近を通り越して建物の内部まで突入しました(笑)こうなると屋上のスナイパーさん達はなんにも出来なくなりますね。
もはや中で待ち構えていますからね(笑)
得意の接近戦に持ち込んで暴れていると、あっという間に辺りは静かになりました。建物の奥に進んで行くと、そこには1人のお爺さんが座っていたので、その方にへルマンの行方を尋ねてみます。
ねえねえお爺さん、偉そうな人来ませんでした?
お爺さんの話によると、ここのガレージの上にある部屋に居るのではないか?とのことでした。早速その部屋に向かうと、中には怯える2人の男性がいました。
イスに座ってる方がへルマンですよね?
では、失敬!
コレは・・・まあ、放っておきましょう!(笑)
ということで、無事にへルマンを確保できたところで今回はここまでになります。次回はへルマンからRelicについての話を伺いましょう!
ではまた。