サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

ウォッチドッグス レギオン プレイ日記#34


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ゲーム冒頭ではお金がなくて安いパーカーしか買えませんでしたが、ようやくお金もたまってきたのでオシャレなシャツに着替えました。しかし洋服はお金で買えてもセンスはお金ではどうにも出来なかったので、全身緑の変な服装になってしまいました(笑)

頭から爪先まで緑一色のバッタ男が行く【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。

 

~新たな対抗勢力~

スカイ・ラーセンに続きメアリー・ケリーも倒し、少しだけロンドンの街も平和になったかに思われましたが、ミッションを確認するとまた新たな勢力な出現していました。


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SIRS?また聞きなれない勢力が出てきましたね。

 

 

このSIRSという勢力の方からSOS信号が出ているようなので、とりあえずその信号が出ているスターロジャーコーヒーという店舗に向かいます。


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同じコーヒー店でも"バックス"ではなく"ロジャー"ですよ。

 

 

テラス席で待っていると店員が携帯端末を置いていきました。罠かもしれませんが、とりあえず出るしかなさそうです。


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もしもし。このハイテクな街でガラケーを置いていくなんて、なかなかのセンスですね(笑)

 

 

電話の相手はSIRSの内部告発者でした。SIRSの腹黒さに嫌気が差してデッドセックへ協力するために情報を引渡したいそうです。その内通者は「ケニントン・ガスタンク」という場所でこちらを待っているとの事。

※SIRS(シグナル・インテリジェンス・レスポンス・サービス)・・・イギリス情報機関であるMI6などが加盟する架空の諜報組織


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あんまり治安が良さそうな場所ではありませんね。

 

 

しかし待っていても内通者がやって来る様子はありませんでした。からかわれたのかとも思いましたが、何かの事件に巻き込まれた可能性もあるので、一応AR再現で確認をしてみます。


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ここに来るのが遅れていたのは私の方でした(笑)

 

 

内通者は何者かに襲われて連れ去られた後だったようです。しかし幸いAR再現で彼を連れ去った車両を追うことが出来ます。


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AR再現みたいなすごい技術が実現されたら、探偵は儲かってしょうがないでしょうね。私も探偵に転職しようかな(笑)

 

 

内通者を乗せた車両は地下駐車場へと入っていきました。どうやらここで別の車に乗り換えたようです。


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ちなみにこのやり口はアルビオンの常套手段のようです。

 

 

内通者を乗せ替えた車両を更に追跡していくと工事現場に到着しました。ここは敵のエリアになっているので、まずはドローンで上空からレイアウトを見てみましょう。


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結構広いですね。これは中々攻略が大変そうです。

 

 

見晴らしが良く広いステージですが、ここはかなり多くのトラップを仕掛けることが出来るようになっていました。なので、ほとんどの敵はトラップで倒してしまいます。


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トラップが近くにない敵は、建設ドローンの積み荷爆弾で始末します。

 

 

ほとんどの敵を片付けることが出来たのでこれで内通者を助けられるかと思いましたが、やはり油断はできませんね。内通者が捕らえられている部屋の前には爆弾を持った敵が待ち構えており、銃撃戦の末に捨て身の爆弾攻撃をされてしまいました。


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捨て身で突っ込んでくるとは、少々アルビオンを舐めていました。

 

 

そもそも工事現場なので、最初から専門の人に行って貰えば良かったんですよね。リンドンの引き継ぎはパッキャオにお任せしましょう。


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最初から彼が行っていればこのような悲劇は起こらなかったのでは?(笑)

 

 

とはいえ既にエリア内に敵は1人もいません。楽々と内通者の元までたどり着くと、彼を解放します。


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随分痛め付けられたようですね。

 

 

SIRSの内通者「リチャード・マリク」はこちらがデッドセックだと告げても落ち着きを取り戻しませんでした。それほどまでに敵に回した人が危ない人だということでしょうか?とりあえずはこの場を離れて後でお話を聞いた方が良さそうです。


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目が血走っていますね。まずは落ち着かせるところから始めた方が良さそうです。

 

 

パニックになっていたマリクと共にこの場を離れたところでミッションクリアとなりました。そして今回はここまでです。次回は一旦セーフハウスに戻ってマリクと仲良くなるところから始めましょう。

 

ではまた。


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