どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
現在ではARと呼ばれている立体投影の技術ですが、ちょっと前まではホログラムなんていう呼び方もありましたよね。実はARとホログラムには少しだけ違いがあり、ARの方は「拡張現実」の意味で現実の映像にプラスαで情報を付け加えることを意味します。ホログラムは映像を立体的に記録・表現する手法を示しており、あくまで映像媒体の保管方法の呼称となります。
どちらにせよ実現間近？の凄い技術に夢馳せながら【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
～スカイ・ラーセン～
謎のハッカー404ことナウトの信頼を得たデッドセックの一同は、彼女の抱える懸案事項を解決するために手を貸すことにしました。ナウトが標的としている相手がGBBという場所にいるようなので、ひとまずそこに向かいます。
GBBですか、グレート・・・ブリテン・・・ベア？(英語音痴が絞り出しましたよ。絶対間違えてる！(笑))
※訳:イギリス熊
GBBはイギリスにいる熊のことではありません！(当たり前ですね)ゲーム内の架空の放送局です。この放送局では、以前侵入したブロカ・テック社のCEO「スカイ・ラーセン」が演説を行っているようです。ナウトはスカイ・ラーセンと揉めているのでしょうか？
まあ、とりあえずその演説でも聞きましょうか。
GBBの屋上にある端末にハッキングを仕掛けて演説を盗み見る算段ですが、屋上もしっかりと警備されています。そこで、まずはドローンをハッキングして敵の注意を引きましょう。
しかもハッキングしたのは運良く重装ドローンですね。
気を引くだけのはずが、重装ドローンのショットガンでほとんどの敵を片付けることが出来ました。あとは端末にアクセスするだけですね。
ウカシュはとうとう殺し屋として自ら手を汚すこともしなくなりました(笑)
壇上にホログラムにて映し出されたラーセンは、脳をクラウドにアップロードして苦しみから解放する等といったことを声高に宣言しています。アバターでしょうか？(笑)
肉体からの解放というやつですか。やりすぎ都市伝説でも似たようなことを言っていましたけど、2020年現在だとそんなことを言っても危ない宗教団体としか思われませんよね。
詳しい話は会員限定放送で流すということで、ここでラーセンの演説は途切れてしまいました。危ない人だということは十分理解出来ましたが、ナウトとの関係性やアバター作戦(勝手に命名)の詳細はわからないままでした。
良いところで終わってしまいました。会員になろうかなぁ・・・(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は会員限定放送の内容をラーセンの家に押し掛けて彼女本人に尋ねてみましょう！
ではまた。
