どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ウェストミンスター地区を解放したことで、また優秀な人材がデッドセックのスカウト網に引っ掛かりました。
どんどん組織の規模を拡大しながら【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~爆破現場に残された証拠~
せっかくなので新たに仲間にした女性に活躍して貰いましょう。
今回向かうのは、ゼロデイによって爆破されてしまった「TOAN爆発現場」という場所です。ここから何かの信号が発せられているようなので、信号の正体を明かしに行きます。
新たなエリア「シティ・オブ・ロンドン」にあります。
爆発現場は未だに痛々しい爆発の爪痕が残されています。しかしそんな現場にもアルビオンの警備が入っているので、信号を調査する前にまずはアルビオンを始末する必要があります。
貨物ドローンをハッキングして荷物を落下させると、落下した荷物は爆発します。
貨物ドローンを使って少々手荒に敵の対処をしましたが、元々あまり数が多くなかったのか、数人を始末するとあっさりと侵入することができました。カメラをハッキングして信号の場所を特定していたので、一直線にその場を目指します。
信号は爆発現場の地下から出ていました。
信号を発していたのはスパイダーボットの脚?
ここで何があったのかを調べるために、今度はAR再現を実行します。しかしそのためには監視データというものが必要なので、爆発現場の端末3箇所にハッキングを仕掛けます。
端末は爆発しなかったんですね。もしくは爆発した後に設置したのでしょうか?
端末をハッキングすると、先ほどスパイダーボットの脚が落ちていた場所に戻り、AR再現を実行します。
この場所、爆破される前は怪しい取り引きに使われていたのでしょうか?
取り引きをしていたのは「クラン・ケリー」というギャング組織とアルビオンのようです。そしてスパイダーボットでその様子を観察していたのは、なんと警察だったみたいですね。
つまり、警察は彼らの関係を知っていながら黙認したということですか。う~ん、ロンドンの闇ですね。あまり踏み込むと消されてしまうのでは?(笑)
AR再現は瓦礫の向こう側へと消えてしまいました(AR再現は爆破前の取り引きを再現したものなので、当時はそこに瓦礫はありませんでした)私もスパイダーボットで瓦礫の向こう側へと移動します。
取り引き対象は怪しいボンベ?
そこに置かれていたのは「RDXナイトロジェン」というガスです。これはオープニングでダルトンがいた議事堂を吹き飛ばしたガスになります。
つまりゼロデイはクラン・ケリーやアルビオンと繋がっていたということですね。
どうやらゼロデイはロンドン中のあらゆる組織を裏で操り、見事にデッドセックを爆破犯に仕立てたようです。
ということで、少しではありますがゼロデイへと繋がる証拠を入手できたところで、今回はここまでになります。次回はまた別の現場でゼロデイの証拠を探していきます。
ではまた。