どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです、
8人目の仲間としてアルビオンの請負業者であるドゥインサーチさんが仲間になりました。これでスパイ活動も出来るようになりますね。
敵の懐にも容赦なく潜り込んで行く【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~ホワイトタワー~
プレイキャラをドゥインサーチに変更し、アルビオンの本拠地である「ホワイトタワー」へと潜入します。
やはり城!(笑)
一応アルビオンの制服を着ているのでバレにくくはなっているようですが、それでも敵に近付かれるとダメなようです。それはドローンに対しても同じなので、潜入と言いながらも結局は周囲に気を使いながら忍び込むことになります。
走ったりしてもバレてしまいますからね。
そうなってくるとやはり普通に攻略した方が手っ取り早いと思ってしまいます。邪魔な敵はバレないように闇討ちしてしまいましょう。
別にアルビオンの制服は必要なかったですね(笑)
城(もはやタワーという認識はありません(笑))の内部に侵入して情報を聞き出すのが目的となるので、入口付近の敵も排除していきます。
なんならもう堂々と派手に暴れ始めています(笑)
入口までのルートを確保すると、案外あっさりと中に入ることが出来ました。しかし大変なのはここからです。
忘れていましたがアルビオンの本社ですからね。内部にもたくさん敵がいます。
建物の内部では武器は一切使用出来なくなります。陽動で気を反らしながら進んで行くしかありませんね。
スーツを着ている人には見られても大丈夫なようですが、制服を着ている人の視界に入るとミッション失敗となります。
奥に進むにはセキュリティーパスが必要なようです。近くにある端末からバグリーがセキュリティーパスを偽造してくれるので、出来上がるまでの間はナイジェル・キャスの経歴でも見て暇を潰しましょう。
キャスは父親の死をきっかけに精神異常を起こしているようです。そんな人にロンドンの行く末を任せてはいけないのでは?(笑)
セキュリティーパスが出来上がると、ゲートを通過して更に深部まで進んでいきます。
ゲートのすぐ先に敵が待ち構えていました。陽動のクールダウンを待ってから入りましょうね!
最深部ではキャスが「タイディス」という企業や警察のお偉いさんと会議を行っています。その会議の内容は「テミス・ドローン」という新たなドローンを使ったロンドン圧政プロジェクトについてです。
制圧用ドローンですか。【ゴーストリコン ブレイクポイント】でも似たようなことをやっていましたよね。近い将来、我々人類がドローンに監視されるという現実が訪れてしまうのでしょうか?
もちろんこのようなプロジェクトに対して警察組織が素直に同調するわけがありません。会議に同席していた警視総監は真っ向から反対意見を述べますが・・・
「防衛大臣に相談するべきだ」とは、全うな公務員の意見ですね。
キャスは「反対意見は一切認めない」という超トップダウン型の経営者です(笑)
その光景(警視総監射殺)を目の当たりにしたタイディスの社員は、キャスの言いなりでプロジェクトの進行を急ぐことに合意しました。
そして警視総監殺害の罪はまたしてもデッドセックに擦り付けられました。
会議が終わったと同時にけたたましいブザーの音が鳴り響きます。潜入がバレてしまったようです。
逃っげろー♪
ミッションログは「カタコンベを通って脱出しろ」となっています。カタコンベって何ですか?(笑)
とりあえず目的地の表示に従って行きましょう!
カタコンベの中は薄暗く所々水が溜まっていました。しかし基本的には1本道なので迷うことはなさそうです。
あとはホラーの雰囲気を我慢できれば大丈夫です(笑)
敵も出てきませんでした。カタコンベはテムズ川に繋がっており無事に脱出成功です。
ということで、今回はここまでになります。次回はナイジェル・キャスに仕事を任されたタイディス社のドローンを調べましょう。
ではまた。