どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
最先端な雰囲気の自動車ですが、やはり電気自動車は燃費を良くするために空力の関係で最終的にはこのような形状に落ち着くのでしょうか?
どのような形であれ、車には第一にカッコ良さを求めるゲーマーの【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~Ride ON!~
アルビオンのAR技術を盗み出すためにドローン操作者を探していたデッドセックですが、紆余曲折あった結果、建設作業員の「ペイキャオ」を仲間に加えることになりました。
ペイキャオです。どうぞよろしく!
彼にはSIRS本部(市民管理庁)へ向かって貰い、そこで貨物ドローンを呼び出します。
予想以上に大きいです!
この貨物ドローン最大の特徴は、なんと人が乗れるというところです。ついドローンに乗ったところをカメラモードで撮影してしまいました(笑)
捕まる所とかはなさそうですね。落ちなければ良いですけど・・・
このドローンに乗ってAR再現サーバーまで向かいますが、普通に道路の上を飛んでも良い世界なのでしょうか?
※日本は敷地外でのドローンの飛行は禁止されています。気を付けましょう!
道路交通法というか、道路飛行法違反!?(笑)
サーバーをドローンで運搬しますが、貨物ドローンというだけあってドローンの下に貨物を取り付けられるようになっています。結構シビアな設定なので、ピッタリ合わせる必要があります。
中々くっつきずらい設定です。
ARサーバーはテムズ川の近くで待つ仲間の元に届けます。テムズ川にも面白そうな形をした船などかあるのですが、それに乗るのはまた今度にしましょう。
テムズ川、汚っ!(笑)
待っていた仲間のリンドンはAR再現サーバーをこの場でテストします。問題なく使えることを確認すると、今度はサーバーをバッキンガム宮殿に運ぶようです。
ここが有名なバッキンガム宮殿ですか。バッキンガム宮殿はイギリスの王室ですよね。
バッキンガム宮殿でARを発動します。順調に作戦を遂行していますが、無線ではバグリーのブラックジョークが発動中です。
性的なこと以外に使い道があるのか?とは中々な言い様ですね(笑)
バッキンガム宮殿でのテストを終えると、今度はピカデリー・サーカスへ向かい、やはり同様にARを稼働します。すると、なにやら怪しげなARが浮かび上がってきました。
おや?なんだか不穏な雰囲気のARが出てきましたよ。
やはりアルビオンにとっては都合が悪い情報のようで、この場に向かって敵が派遣されているようです。しかしまだダウンロードの最中なので、この場を離れる訳にはいきません。
このARを見られると何か都合が悪いことでもあるんですか?(笑)
ARデータのダウンロードが完了すると、バグリーはトラックごと証拠を破壊しにかかります。私もこの場を離れてアルビオンから逃げます。
トラックが爆発するぞー!(笑)
アルビオンを撒くとセーフハウスに帰って、リモート参加のザビーネも含めて今後の作戦を決めていきます。
まあ、何をやるにもまずは人手からですよね。
仲間を増やしてロンドンを取り戻そう!とメンバー間で意気込んだところで、今回はここまでになります。次回はデッドセックのセーフハウスがあるウェストミンスター地区を取り戻しましょう!
ではまた。