どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
無事にカムデン地区を解放したことで情報提供者も嬉しそうにしています。
まだまだロンドンのために身を粉にしながら【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~第2のメンバー~
カムデン地区を解放すると、バグリーから近くに優秀なハッカーを見つけたという連絡が入りました。もちろん即採用させていただきます!
デジョン・シンさんはもはや職業がハッカーという(笑)
デジョン・シンを仲間にするという選択を選ぶと、プレイキャラはすぐ彼に変わります。リンドンさんとは少しお別れし、ここからはデジョンに頑張って貰いましょう!
あとは任せてください!
デジョンのデビュー戦となるミッションは、市民管理庁(どんな庁ですか!?)でARの技術を調査することです。
市民管理庁は通称SIRSと呼ばれているようですね。
早速その市民管理庁へと向かうと、やはりそこもアルビオンによって厳重に管理された施設でした。まずは下見ということで、カメラをハッキングしながら施設のレイアウトを探ります。
やっぱり自分の姿は映らないんですね。
あまり敵の数は多くないような気がします。
カメラからでもトラップなどは仕掛けられるので、数人は倒すことが出来ました。しかしトラップも数に限りがあるので、最後の数人は自分で倒す必要があります。
入口には警報のためのレーザーがあり、スイッチはその向こう側にあります。まぁ、離れた場所もハッキングできるので、スイッチの位置は向こう側でも解除できますけどね。
警報器を解除し更に残っていた敵も倒すと、目的のAR技術をテストします。
最近ではスマホをかざすと映像が浮かび上がるARも一般的になってきましたが、さすがはウォッチドッグス!なにもかざさなくても映像が見えます。
この技術は是非とも欲しいものです!バグリーからの指示でこのARのマニュアルを端末からダウンロードします。
こんなところにctOSを設置するなんて無防備ですよね。
これでAR再現サーバーがある場所がわかりました。ひとまず今回はここから脱出しましょう。
は~い、ただの一般市民ですよ~(笑)
サーバーの場所はわかりましたが、盗み出すには貨物ドローンを操れる建設作業員が必要になります。
貨物ドローン!?なんだか面白そうですね(笑)
ということで、貨物ドローンという心揺さぶられる楽しげな言葉が出てきましたが、今回はここまでです。次回は建設作業員をスカウトして貨物ドローンを手に入れましょう!
ではまた。