どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
セイッ!(バスッ)またつまらぬものを斬ってしまった(笑)達人がやると簡単に見える刀での竹や藁の切断ですが、少しでも角度がズレると途中で引っ掛かってしまい斬れないようです。
ゲームではボタン操作だけで竹が斬れる【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~憧れの冥人~
ちなみに5本まではクリアしましたが、最高難易度の7本は私のボタン操作が間に合わずにクリア出来ませんでした。
では、気を取り直して本編にいきます。今回はいよいよコトゥン・ハーンの討伐に向けて叔父上の陣営で事前の打ち合わせをします。
本土からの増援もようやく来るんですね。
ようやく仲間も集まってきましたが、こちらが攻め入る前に蒙古陣営の菅笠衆がこちらに向かっているという情報が入りました。彼らが来ると非常に厄介なので、こちらに到着する前に引き返して貰いましょう。
かつてのお友達にご挨拶してきますか。
菅笠衆はここからそう遠くない高野山砦という場所に陣を敷いたようです。ひとりで行くのもなんなので、お供にゆな達を誘いましょう。
ヘイ!ゆな。いっしょに行かないかい?
あぁ、無理ですか。残念です。
ゆなとたかは本土へ渡ることが決まったようなので、今回は一緒に行けないようです。仕方がないので1人で高野山砦に向かいます。
さて、仕事を始めますか。
高野山砦は中々厳重そうな砦ですね。これは難しそうだと思っていると、仁の背後からたかが応援に駆けつけてくれました。
ゆなに見付かったら怒られますよ!私が(笑)
ビビりだったたかも間近で冥人の戦いを見ている内に変わって来たのかもしれませんね。たかは高野山砦の敵を引き付ける囮を買って出ましたが、かつてのたかならこんな危険な役回りを自分から引き受けることはなかったでしょう。
たか、必ず生き残れよ!
たかが囮となったことで手薄になった砦に忍び込みます。数も少ないのでステルスでいってみましょう。
障子キル!
ステルスで数を減らすと、残りは冥人の型を使って真っ向から斬り伏せます。
恐れおののけ、冥人様のお通りだ!
砦にいた蒙古兵を倒すと、その先にある門を押し通ります。すると、門の先には見慣れた古い友の姿がありました。
お久しぶりですね竜三さん。
竜三は仁を引き入れようと交渉してきますが、当然蒙古の味方になるつもりは毛頭ありません。
蒙古に手を貸すつもりはありませんよ!
しかし仁が刀の鞘に手を伸ばしたその瞬間、背後から何者かに殴られて気を失ってしまいました。そしてそのまま画面は暗転してしまいます。
卑怯だそ!(私が言うのもなんですが(笑))
一体これから仁はどうなってしまうのでしょうか?ということで今回はここまでになります。
ではまた。