どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
百合と昔話に花を咲かせながら物語が進んでいきますが、所々で仁を父親と勘違いする場面が見受けられます。まあ見たところ百合も結構ご高齢ですし仕方がないのかもしれませんけどね。
幼少の頃から見守ってくれていた方々と共に【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~葦摘み(詰み)~
境井家の鎧を手に入れた仁は、百合が薬に精通していることから新たな武器を作り、守りだけでなく攻める方も強化することを決めました。
境井の者はそんな卑怯なことはしないかもしれませんが、今の私は冥人なのでどんな卑怯なことでもします!(笑)
仁の覚悟に対して意外にも百合はあっさりと折れてくれました。毒の吹き矢を作ることを決めた2人は、まず吹き矢の筒を作るために対岸に生えている葦を探します。
もちろん最短距離(泳ぎ)で行きますよ!(笑)
葦が生えているという対岸の漁師小屋に渡りましたが、ここには先客がいるようですね。
用があるのは"足"じゃなくて"葦"なんですけどね(笑)
漁師小屋を占領していた野盗達を倒すと目的の葦を探すのですが、ここで問題が発生です。目的の葦がどこにあるのかがわかりません!
まさに途方に暮れるとはこのことです(笑)
場所が違うのかと思い漁師小屋を離れましたが、目的地はやはりこの漁師小屋を示しています。
周りをうろついていた蒙古を倒してみたりしましたが、状況は変わりませんでした。
もう一度漁師小屋をうろついてみると、ようやく小舟の近くに生えている目的の葦を見つけることができました。
やっと見つけました!これではただのオブジェクトと区別がつきませんよね?
探すのに苦労した葦を持って再び百合の元へ戻ります。吹き矢に必要な筒と針は揃っているので、今度は針に塗る毒を調達しにいきます。
予想以上に時間がかかってしまったので、随分とお待たせしてしまいました。
毒草が生えている山への道中は百合と昔話をしながら移動していきます。他愛もない話をしていると、山の中腹に焚き火を見つけました。どうやらここが毒草の採取地点のようです。
百合の秘密の仕事場だそうです。
毒草はこの紫色の花です。胡蝶蘭でしょうか?
毒草を百合の元へ持っていくと、毒の作り方を教わります。するとそこへ菅笠衆の話し声が聞こえてきました。どうやら百合を狙っているようですが、これは吹き矢を試す良い機会ですね。
プスっとな。
おお!一撃です。吐血して倒れました。
ということで、毒の吹き矢という新たな武器を手に入れたところで今回はここまでになります。次回はもう1つ新しい吹き矢を習います。
ではまた。