どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
叔父上と共に蒙古を倒すことを誓った仁ですが、今回からは一旦大好きな叔父上とはお別れになります。
主のために命を懸け続ける【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~赤島の僧「典雄」~
志村と共に蒙古に襲われていた集落を救った仁ですが、どうやら蒙古によって捕らわれていた捕虜がいたようです。
強そうな方ですね。どちらかというと蒙古寄りの体型ですけどね(笑)
この方は僧兵の「典雄」という方で、近くの赤島という村から蒙古と戦うためにやって来たようです。しかし一緒に来た兄弟子たちと共に捕まってしまったようですね。
※僧兵・・・武装し自ら戦うことを選んだいわゆる"戦うお坊さん"。薙刀などを操り、一説によると大名さえも苦しめるほどの戦力を誇ったとか。
なんか優しい力持ちといった感じで、とても柔和な雰囲気の方ですね。
兄弟子を殺されても典雄の意志が変わることはなく、この対馬のために他の寺からも僧兵を集めて戦いを続けるようです。そんな彼とは利害も一致していますし、とても気が合いそうなので赤島で合流して共に戦うことになりました。
典雄さんはかなり強そうですからね。是非とも仲間に加えたいです!
早速典雄を追って赤島の村に向かいますが、その村には他の僧侶の姿がありません。一足先に来ていた典雄に状況を伺うと、どうやら他の僧侶は蒙古にさらわれてしまったようです。
独特の雰囲気がある村ですね。
蒙古の方が先に来てしまいましたか。
典雄と共に蒙古達の痕跡を探って畑の方に向かいます。
足跡は2人分しかありませんね。
あれ?もう痕跡探しに飽きてしまいましたか?(笑)
足跡を辿って行くと、そこには蒙古に捕らえられた僧侶達の姿がありました。蒙古もあまり警戒はしていないようなので、こっそりと近付いてステルスで襲いかかります。
油断大敵ですよ。
孤立していた蒙古兵は倒しましたが、僧侶の周りにいる敵はさすがにステルスは厳しそうだったので、なるべく僧侶に被害が出ないように注意しながら倒してしまいます。
なぜいまさら石の型のチュートリアル?
何の型だろうが斬れればこっちのもんです!
ひと通り蒙古を倒すと、捕まっていた僧侶に話を伺います。すると、話の最中に再び蒙古の増援が襲ってきました。
まだ話の途中なのに!
被害は泥まみれの私の甲冑だけですか?(笑)
僧侶はこれで全員ではなく、まだ蒙古に追われている方もいるようです。しかしその方はまた別の機会に助けるということで、今回はここまでになります。次回は叔父上からの指示を受けて新たな地を目指します。
ではまた。