どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
石川先生から弓を賜り、これで遠距離攻撃も出来るようになりました。
着々と装備を充実させている【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
～巴の実情～
石川先生の弟子である巴の行方を探るために、中山砦にやって来ました。まずは高台から砦の様子を伺います。
どうやら4つほどポイントがあるようですね。
砦を観察すると、蜂の巣や松明など有効利用出来そうなものを教えて貰えます。ただ、実際に急襲するのは日が登ってからのようです。
相当大きな蜂ですよね。さすがにアレに襲われては蒙古もヤバそうです。
日が登るといよいよ中山砦の蒙古兵との対決になります。決戦の合図は石川先生が出してくれるようです。
まだですか？
射てー！
先ほど得た情報を元に弓を使って蒙古兵を苦しめていきます。
蜂をけしかけたり、松明を燃やして蒙古を足止めします。
ある程度カオスを起こしたら弓による遠距離攻撃は石川先生に任せて、自分は下にいる蒙古に斬りかかります。
石川先生、援護は任せます！
砦の外にいた蒙古兵を倒すと、今度は砦の中に侵入します。しかし砦で待ち構えていたのはより強力な弓兵部隊でした。
石川先生ー！その距離は弓の射程ではありませーん！(笑)
仕切り直しです。砦の中に入ると集中放火に合ってしまうので、今度は敵を砦の外に釣りだします。
隊長討ち取ったり！
隊長を倒すと、砦の弓兵を駆逐するために石川先生と共に砦の中で暴れ回ります。
先生、お疲れ様でした。
砦の中には捕虜として捕まっていた方々の死体が山積みになっていましたが、この死体の中には巴の姿は確認できませんでした。そこで、砦の中にある証拠から巴の居場所を割り出します。
巴の着物？捕虜の扱いではありませんね。
巴は石川先生の弓の技術を蒙古に売っていたようです。
証拠品を漁っていると建物の外から物音がしてきました。どうやら敵ではなく捕らえられていた村人の生き残りがいたようです。
瀕死の村人がいます。
村人の話によると、捕らえられた捕虜の女が蒙古兵から弓を受け取ると、彼の妻を殺したようです。話から察するに完全に裏切った捕虜は巴ですね。
それだけ言うと彼も奥さんの元に旅立ちました。合掌。
足早に砦を出ようとする石川先生がここで巴に関する驚愕の事実を述べてきます。前回賊に襲われたと言っていましたが、実は石川先生を襲ったのは巴だったようです。
ええ、薄々気付いていました。
仁「あなたのせいでは？」
いや、思っていても言わない方が良いですよ(笑)
石川先生「お主の助太刀はいらぬ」
ほら、そんなこと言うから拗ねちゃったじゃないですか！(笑)
石川先生は巴が蒙古に弓術を売り込もうとしているのを感付いて止めようとしたようです。しかしそれは叶いませんでした。ここからはひとりで何とかすると言う石川先生ですが、ここまで付き合ったので最後まで協力して、巴討伐が終わり次第今度はこちらに協力して貰いましょう。
先ほどは一言多かったです。謝るので協力してください！
ということで、なんとか石川先生が機嫌を直してくれたところで今回はここまでになります。次回は別の協力者に会いに行きましょう！
ではまた。
