どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
作中に登場する金田城ですが、ちゃんと実在していたお城のようです。今でも長崎県対馬市に城跡が残っているようですが、残念ながらお城の方は既に崩れてなくなってしまったようですね。
まだまだ城にはたどり着かない【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~弓の名手「石川先生」~
前回ゆなの弟であるたかを捜査していましたが、どうやら別の場所に連れていかれてしまったようです。しかし全く得るものがなかった訳ではありません。
スキルポイントを貰いました!
ちょっとだけ強くなった仁を操り今回目指すのは、味方になってくれる(であろう)石川先生という方の元です。
小茂田の戦い(オープニングのやつ)には参加していませんでしたが、「もし居たら結果は違った」と言われる程の実力がある方です。
石川先生がいる道場に足を運ぶと、中では弓を構えた先生が待ち構えています。
いえ、味方ですよ!
「おっ、なんだお前か」みたいな軽いノリで絡んできました(笑)
石川先生は賊に追われていたようです。そのせいで警戒をしていたんですね。(射たれなくてよかったです)そんな石川先生もこの対馬のピンチを察していました。志村が死んだと勘違いはしていましたが・・・。
いえ、叔父上は生きています。
助けを請う仁ですが、石川先生も弟子に出ていかれて困っているようです。その件が片付けば協力をして貰えるようなので、ここは1つ先に石川先生の依頼をこなしてしまいましょう。
デデン!"仁之道~石川之譚~"(この時代劇のサブタイトルみたいな表現好きです(笑))
石川先生の弟子「巴」を探して2人で道場の外に向かいます。石川先生には巴の行く場所にあてがあるようです。
石川先生に神童とまで言わしめる巴さんはどこに行ってしまったんでしょうね。
しばらく進むと蒙古兵と出くわすので、これを石川先生と協力しながら退けます。
弓の援護があると楽ですね。
蒙古兵を倒すと2人は誰かが野営を行っていた場所にたどり着きます。その野営地には石川先生が巴に渡した矢筒が置いてありました。
矢筒は皆伝の証のようですが、そんな大切なものを置いていくでしょうか?
巴が向かったのは中山砦だと目星を付けた石川先生はこの先の厳しい戦いに備えて仁に弓を授けます。
長尾殿から賜った大切な弓を仁に授けます。
ここで弓のチュートリアルが入ります。基本的には普通のTPSと同じような操作なのですが、弦を引けば引くほど遠くに強く射つことができます。しかし引き絞り過ぎると勝手に矢を発射してしまいます。
ちょっと操作に癖はありますが、遠距離で攻撃が出来るのはかなり楽ですね。
とうとう遠距離武器も揃って準備万端!というところですが、今回はここまでです。次回は巴を探して蒙古兵とやり合いましょう。
ではまた。