どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ストーリーを進めることで評判が広がり、「落武者」から「彷徨える侍」にランクアップしました。(あんまり変わらないような気もしますが・・・(笑))
彷徨いながら蒙古を狩る侍の【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~対馬流デス・フロム・アバブ~
石川先生からの助言により安達政子さんに会いに行くことにしました。
協力者は多いに越したことはないですからね。
ちなみに安達政子さんはゲーム序盤で蒙古に焼き殺された安達殿の奥さんです。
安達家に向かう途中で蒙古の拠点があったのでちょっかいを出していると、隊長を倒したことで「水の型」というのを習得しました。
水の型は盾を持った敵に有効な型のようです。
寄り道によりまた少しだけ強くなりました。そんなことをして浮かれていると、またまた別件に巻き込まれてしまいます。
今度は何ですか?えっ、橋が渡れない?
どうやら百姓の方が橋を渡ろうとしたようですが、そこを蒙古に襲われてしまったようです。しかも橋の上では現在も囮の人が蒙古兵に矢を射たれています。
別のお話が始まってしまいました(笑)
まあ、困っている人を助けるのも侍の勤めですかね。ひとまず安達家に向かうのは中断して橋の上の市民を攻撃している蒙古兵を倒しましょう!
デス・フロム・アバブ!!!(笑)
※ファークライ参照
誇り高き侍の仁はとにかくこう言ったいわゆる"卑怯"なやり方は嫌います。そしてすぐに自分の過去に引きこもってしまいます(笑)
叔父上、デス・フロム・アバブはそんなに卑怯な技ですか?(笑)
しかしそんな仁の心境にも僅かながら変化が起こっています。これまでの蒙古との戦闘経験から、時には誇りを捨ててでも生き残ることが大切だと割り切り始めました。
では、悟り始めたところでもう一丁!
手前の敵は全て倒せましたが、崖の対面側にいる敵は未だ容赦なく矢を放ってきます。ここはこちらも矢で応戦しましょう。
あなたにはデス・フロム・アバブは使いませんよ(笑)
橋の下から攻撃していた蒙古兵を全て倒すと、攻撃されていた村人を救出しに向かいます。
もう大丈夫ですよ。もしまた蒙古に襲われたらデス・フロム・アバブを使ってください(笑)
ということで、人助けが完了したところで今回はここまでになります。次回こそはちゃんと安達家に向かいたいと思います。
ではまた。